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テーマ:アニメ!!(3881)
カテゴリ:アニメ
最近アニメを見るのもさぼりがちなのですが
この『図書館戦争』だけは頑張って見ていたつもり なのに・・・ 思いっきり先週分見ていませんでした(アレ、おかしいな) でも、ちょうど前、後編になっていたので良かった~(ホッ) ま、ひとことで感想を言うと・・・ 図書館戦争によっちんとおのでぃが キターーーーーーーー ってとこでしょうか さて本編は・・・ 細かいストーリーは抜きにして(だって説明が難しいよーー) 手塚慧@よっちんは手塚光@たっつんのお兄さんでした。 眼鏡で手塚、眼鏡で手塚・・・ 悪役なんだろうけど魅力のある雰囲気 慧はなんか図書館が武装していることが気に入らないとかで手塚の家を出て行ったらしい(説明がアバウトすぎる・・・orz) 検閲のない社会を目指すという慧。 そのためには図書館を国家機関にとかなんとか難しい話を誘い出した笠原に説明する慧。 でもなんか胡散臭い感じ。 実は慧は、弟の光を自分の主催する団体に入れたいがために、とりあえず笠原を誘ったのだった。 このあと堂上教官が笠原を連れ戻しに現れ(笠原は入る気なんてなかったけど)最後「よくやった」って頭を撫でようとして・・・撫でれないシーンがあって・・・ 「おまえ、何ヒールの高い靴履いてんだ!!!」 って(笑) でもほのぼのきゅんきゅんシーンでした さて、手塚慧のよっちんですが、すごくよかったです~ インテリな雰囲気で感情に抑揚がないというか。 でもひとこと 「検閲を駆逐する」 ってセリフがあって思わず笑っちゃいました。 モノクローム・ファクターの七夜も00ちっくなセリフがあって笑ったんですけどね~。 よっちんは敵役の方がいいかも・・・なんて。 一方おのでぃ。 おのでぃも慧の手先というか仲間で、目的は同じで柴崎に近づいた朝比奈という役でした。 こちらのカップルは大人のムードがあっておのでぃボイスにうっとり~~ 最後・・柴崎を本当に好きになったっていうのはウソじゃなかったって思いたいですけどね~。 富士山が見えるかどうか賭けをしたのもきゅ~~んとしちゃった。 最後、手塚は柴崎にブラコンを告白! でも兄の方も十分ブラコンだと思うけどね でも慧にもらった時計を柴崎に捨ててくれっていうのも・・・別れた恋人じゃないんだから・・・みたいな(笑) さて、慧からの手紙で王子様が堂上教官ってばれちゃいました! どうなるんでようか!!!! ワクワク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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