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カテゴリ:ファイナルファンタジー
と、いうことで感想(というかとりあえず自分的整理メモ)です。
ストーリーは・・・ FF7の本編から2年経過した話。 最初マリンのナレーションで、ライフストリーム、神羅、ソルジャー、セフィロスなどについて簡単な説明があります。 そしていくつもの戦いがあり、いくつもの悲しい別れがあり、でも最後はこの星が自分の意思で全てを飲み込んで戦いを終わらせたと説明するマリン。 ただしこの星は私達が思った以上に怒っているようです・・・とも。 というのは・・・ 星痕症候群というライフストリームに触れた人たちを苦しめる病気が蔓延していたのです。 原因不明で治療法がない病気。 そしてその病気にクラウドとデンゼルも蝕まれ苦しんでいたのです。 クラウドは戦いのあと、ティファ、マリン、デンゼルとしばらくいっしょに暮らしていたようですが、今は一人で家を出て教会で暮らしています。 それは・・・ エアリスを助けてあげられなかった、見殺しにしてしまったという罪悪感がそうさせていたから。 こんな自分、このまま星痕症候群で死んでしまえばいい・・・そう思っているクラウド。 ーーーーでも一人ぼっちはいやなんだよね、電話には出ないくせに携帯は手放せないんだよね。 そんなクラウドの心を全てお見通しのティファ そしてそこにカダージュの一味が・・・ ちょっと話が前後してしまった 感想書くにも少し説明してからと思ったら難しくて・・・ 逆にわけわかんないですよね~~~(あちゃ~~ また次回に続く・・・ということにさせてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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