いとしのロビンフッドさま

前回「インディゴの夜」にはまってると書きましたが
そして相変わらず毎日かかさず見続けているわけなのですが・・・

てかホストクラブっていうより探偵ドラマですか？コレ？？みたいな～

一方。

今、実はハマってる・・・っていうのかな。
レンタルで借りてるマンガがあるのですが、それは、なんと！！！



クローズ（1）


クローズです


なぜクローズを借りることになったかというと、前回「お茶をにごす」を読んでみて「ん？あたしってこういう高校生が喧嘩ばっかしてる、ま、私の頃は「ビーバップ？」みたいな、ちょ、こんな高校ねーだろ、いくらなんでもっ！てマンガが、実は結構好き？」って思ってしまったからです（あはは）


あとは小栗旬くんの映画の下調べ。


で。とにかく読み始めたんです。
そして感想は


おもしろい・・・・・・


の前に登場人物がさっぱり覚えられね～～～～～


ちょっと登場人物を書きだしてみます。


坊屋春道
桐島ヒロミ
ポン
マコ
阿久津
ヤス
坂東
千田
山崎
リンダマン
水戸


私、一応４巻まで読んだんですけど、こんだけのメンバー覚えるのに必死で何度もいったりきたりしてます

しかも派閥ってかなんかややこしい縄張りとかあってさらに複雑。

顔は・・・皆怖い顔だし。かなり同じに見える
リンダマン、春道だけはかろうじてわかるんだけど。

とにかく・・・本当に喧嘩ばっかり。何がそんなにおもろいんだよ、って思うんだけどなぜかこれがおもろい。

うーーん。これがおもろいってことは私Ｖシネマもいけるクチかもしれない。おばはんを通り越してもはやおっさんの域に到達しそうな。。。

とにかくなにやら闘争ばっかしてますが、まだまだ読み続けたいと思います