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昨日の朝、突然義妹の夫が亡くなったと電話を受け、今日はお通夜へ行って来ました。
義妹とはちょうど1年前に結婚したばかり。34才の若さでした。 お坊さんが「大変お若いので残念ですけれども、人はそれぞれに寿命を与えられて生まれてきますから、この方は神様に与えられた生涯をなしとげられたのです」とお話されていました。 私たちがこうしていま命を与えられて生きているのは当たり前のことなんかではないんだね、1日1日を大切に生きたいねと夫と話しながら帰ってきました。 明日は変わらず毎日くるような錯覚を持って生きているけれども、生きている限り必ず死は訪れる。 神様は私が何をこの世でするために命を与えてくださったのだろう。神様の与えてくださった使命を知り、それに力を注いで、死が訪れた時には喜んで神様の許へ帰れるように、1日1日を生きていきたい。 私の使命ってなんだろう?って考えても考えても分からずにいたけれど、今日義妹達と話している中で、薬草やハーブのことアロマテラピーのことをもっと勉強していくことが何か答えにつながっていくような気がしてきました。これを勉強することが、つれあいの仕事の助けにもなっていくようです。少しずつでも勉強していこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.07 00:56:10
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