夢バトンがまわってきました。
楽天のおともだちミニュさんからバトンがきました~。夢バトンです。◆Q1.小さい頃、何になりたかった?保育園、小学校くらいまではずーっと「ピアニスト」でした。◆Q2.その夢は叶いましたか?今の家にはピアノがなくて弾く機会もなくなってしまいました。こちらへ来てすぐのころ、礼拝の奏楽をというはなしがあって、キーボードだけは購入し、今でもたまーにオルガン曲を弾いたりはしています。◆Q3.現在の夢は?完全に力を抜いた時の強さというのを感じてみたい。こんにゃくのようなからだになってみたい。◆Q4.宝くじ3億円当たったら?うーん、、宝くじって学生の頃に友達につられて10枚買ったっきり、買ったことがなくて縁のない世界。。でも当たったらドイツに行きたいなー。◆Q5.あなたにとって夢の様な世界とは?「世界がぜんたい幸福にならないうちは,個人の幸福はあり得ない」という賢治の思想が各人の中に芽生えたら、どんな世界になるのだろう?生活の糧としての働きではなく、各人が自分の為すべき働きが創造的に行えたらどんな世界になるのだろう?◆Q6.昨晩みた夢は?ここのところ、こわい夢ばかり見て夜はっと目を覚ましたりすることが多くて^^;でも日曜日に整体の先生に穴追いの操法をしてもらって、少し頭が弛んだのか、それからこわい夢にうなされることがなくなりました。昨晩の夢は映画のような長い夢でした。中世のヨーロッパみたいなところを旅していて、親切な人にいろいろ助けられながら進むのです。夢の後半の方でいきなり親切そうなおじいさんに大切な宝物を盗まれそうになり、必死で逃げるんです。逃げる途中で旅の道中に親切にしてくださった方達に次々に出会って助けを求めると、実はその人達はみんなグルで私の宝物を奪おうとしているのです。そしてある教会に逃げ込むとそこでは結婚式がはじまるところで、新郎は私の元婚約者(この人が一番嫌なヤツ)で新婦は私の一番末の妹のキャサリン(なぜか外国人だった^^;現実には私には妹はいないんだけど)。キャサリンはまだ13歳くらいのこどもで何も分からないので騙されているのです。その式を何とかして止めなくちゃと思いつつ、自分が今出て行ったら一族に捕まって殺されてしまうと思って、どうしようーと思っている時に目が覚めました。あ、やっぱりこれもこわい夢か??夢はいっつも色つきで現実的なんです。起きたときにどっちが夢?と思うくらいの時も。でも色つきの夢を見るのが一般的というわけでもないんですねー。整体の体癖のおはなしを聞いていて、体癖判断のひとつに「色つきの夢を見る」というのがあって、みんなそうなんじゃないんだなぁってはじめて知りました。◆Q7.この人の夢の話をきいてみたいと思う5人は?うーん5人も?難しいなぁー。これを読んでいて、自分も書いてみてもいいよ!という方、バトンを受け取って頂けないでしょうかー?*人気ブログの最新更新情報はこちらからどうぞ。*