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テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:女を磨こう
ここ2週間くらいやたらお洋服を買っています。
ここ一年くらいあまりまともに買っていなかったからその反動が来たのでしょう。 でも必要だとは思ってもどうしても気に入らなかったから買っていなかったんです。 「いいかも」と思ってもすぐ「う~ん、ちょっとなぁ」と思い直してしまったりして。 そういうときはせっかく買っても結局すぐに着なくなることが多いので買わないようにしています。 しかし先週からちょうどMIDWESTで期間限定マーケットがあったので行ってきました。 ボトムで気に入ったのがあったので、色違いで同じ柄のと日本に無いようなデザインのとトップスを予算オーバーにもかかわらず買ってしまったのですが、帰りがとても幸せな気分になる買い物でした。 本当に気に入ったものを買うとすごく気持ちが明るくなるし、わくわくするし、楽しくなります。 そしてそれを大切に使うのでもっと気持ちよくなります。 逆に「まあ、いいか」で買うとあまりわくわくせず、扱いもあまりよくないので結局だした金額以上に損をした気になります。 ですから買うときは絶対に 「これを着て(使って)うれしいかな、幸せな気持ちになるかな」 と言うことがポイントになるのです。 いくら高くて物が良くても自分が使ってネガティブな気持ちになるもの、使わないものは買っても意味がないなぁと思います。 また普段絶対に必要なものだけを買うことも悪くないのですが、時にはささやかでも自分がわくわくして好きなものを買う事は自分の為に必要なことですよね。 もっとも本日追加で買ったジャケットはすごく自分に似合っていていい感じで、脱ぎたくなくなったので買ったのにちょっとネガティブな気持ちになりました。 理由は「買いすぎ」と言うところでしょうか?? 「転職する時の面接用にも使える」と思ったところでしょうか?? ほかのお店で見たバッグに未練があったからでしょうか(笑) ここはもうちょっと追求するところでしょうね。 着る度にネガティブになってしまってはもったいないし、ネガティブになるなのが続くようならレバナさんの『第三の方法』やらないといけないですね。 自分に対するお買い物も誰かのためのお買い物も幸せのためにしないといけないですよね。 ですから買い物は「幸せな気持ちになる」を目安にするようにしましょう。 明後日は「自分を変えたい」の予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.23 22:47:30
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