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カテゴリ:女を磨こう
縁というのは不思議なもので、たった一人の人からすごくいろんな広がりを見せるときがありますね。
去年の年末にひとりの生保の営業さん(年齢的にはおば様、でも姉御って感じの方)と知り合って、色々話をさせていただいてから、色々と急展開している感じです。 しかも自分がこうなりたいと思っている方向へするすると動いていく感じです。 でも元々をたどっていくと色々なことが起こって色々な局面を選んできて、そうした結果今の場所に来れたかな?とすごく思います。 色々悩んで、色々苦悶してきたのも無駄なことではなかった。 全てが必要で全てが必然だった。 偶然と思えるもの今思い返すとここにくるために必要なことだった。 そして自分で自分を見捨てずに自分を頑張って磨いたことによって今ここにいるというのをすごく感じる。 でもここはまだ中間地点。 ここからさらに先の高みへ上っていくために必要なこと。 これから先やはり悩んで苦闘することはたくさんあると思う。 しかしそれらもその先の自分が本当の目的のために必要なこと。 そう思うとたとえどんなに大変なことが起きてもそれを超えていけると思う。 もちろんその時はまるで八方塞の何処にも救いがないように思うかもしれない。 でも必ずそれを超える術は自分の中にあるのだ。 それに気づくか気づかないかの差だと思う。 行く先にある光を見失わなければ誰もが歩いていける。 遠く遠くに見える自分がたどり着く光の場所を目指して。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.07 23:29:25
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