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カテゴリ:女を磨こう
最近の同期はちょうど文句が言いたくなる時期に入ってます。
でも思ったのは愚痴を言うのはいった人はそれですっきりするかもしれないけど、聞かされた方はハッキリ言ってよほど元気やパワーがある時でないとたまったものではありません。 愚痴って言うのはどちらかというとネガティブエネルギーの塊なので、あまり人に対していい作用はしないのです。 もちろん自分の中だけに溜めておくことも良くないのですが、溜めておいて良くないものを他人にぶつけて知らん顔しているのももっと良くないのです。 ですから風水などでも愚痴を聞いてもらったら、お礼をしましょう(良いエネルギーを送りましょう)といっています。 そうしないと結局また自分に全て帰ってきてしまうのです。 どうしても愚痴を言いたいときにはいいことも一緒にないと相殺されないどころか余計に悪いことを引き込みかねません。 対策として一番良いのは愚痴を言うようなストレスを溜め込まない、愚痴を言う人と一緒に行動しないことです。 しかしそうは言ってもどうしても愚痴をいう人と行動しないといけなくて、愚痴を聞かされるときは、まず自分とその人の間にシールドを張ってしまいましょう。 自分の周りを防御するためにシールドを張ってもいいのですが、それでは息が詰まってしまいます。 一番良いのは愚痴を言う人をすっぽりシールドに閉じ込めてしまい、その中をバラ色の宇宙に漂っている愛情で満たしてしまうことです。 もちろんこれはイメージするだけでそのようにエネルギーが動くので誰にも出来るのです。 もしこれを忘れてしまったら瞑想するときに自分の中に入ってきた悪いものを深呼吸で吐き出し、替わりにきらきら輝くプラスパワーを体中に満たすことを想像してください。 これで毒抜きが出来ます。 そんなわけでこれから毒抜きします。 同期は苦労を分かち合うことが出来ますが、ある意味馴れ合いというか傷のなめあいになると厳しいものがありますね。 明日こそ「自分のこと好きですか?」の予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.04 23:12:09
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