上昇気流に乗って

久しぶりに物語な夢を見ました。
つーか、覚えてました。

最近覚えてないんですよね～、夢。
見たのは覚えているのに。



学校を出ると同時に採用試験を受ける。
同時に希望した艦にとりあえず見習いとして入る。
幼馴染で親友である相方と一緒に最初は雑用係として走り回る。

試験に合格して正式な乗組員として部屋を与えられる。
何故か剣を持って騎士のような格好。
戦闘員なのか？

艦の見回りや補修もこなしながら、剣などの腕も磨く。

そのころ拠点としていた宇宙ステーション都市が廃都になる。
理由は不明。

そのためこの艦隊は他の場所を拠点にするために移動を開始。
それと同時期に艦を守る巫女（見習い？）として幼馴染(?)の恋人が乗船。
どうやら艦一隻につき一人の巫女が乗船する習わしがある様子。
巫女は結界を張って船を守る役割などがあるようでした。

もちろんこちらも三交代制で勤務のために毎日とは行かないが、時間があれば一緒に居る時間が持てるようになる。

そしてある星のある都市が艦長の故郷だというので、空港によることになる。
その都市は自分の生まれ故郷でもあった。



という夢。

艦ってもちろん宇宙船。
なのに中に畑があったり色々（苦笑）
まあ、夢だからねぇ。

なんかね、マクロスＦとテイルズオブヴェスペリアの映画版を足して二で割ったような感じでした。

分かりやすいな、私。

そんなことより上の様子をお持ち帰りしたいんですけど
なんか誤魔化されてる？？