上昇気流に乗って

なんか覚えていたので。
筋道はあるようなないような。




大きな敷地の寺院？のような学校のような場所に行く。
苦手な親戚と従姉妹との食事会に行かなければならずに着替えていく。
親戚一同そろっているが、苦手意識があって黙々と食べている。
そのうちふと話をすることが出来、和やかに終わってほっとする。

食事のメニューのデザートの和菓子が食べれなかったので、お店の人？にお持ち帰りをお願いしたら苦手な親戚に人の顔色がキツく変わる。
どうやらそれがはしたないと思われたようだ。

店の人は親切にお持ち帰りできるように綺麗な風呂敷？みたいなものを用意してくれた。
なのでいやみや文句を言われる前に一旦そそくさと帰る。

でも何か行事（法事？）に出ないといけないので、そのお菓子を仲のいい人に預け、○○会館へ向かうが場所が分からない。

叔父さんたちに聞いたらそこに行くというので連れて行ってもらうことに。
祖父も会社に貢献したので、その名前を冠した会館があるのだと教えてもらう。
通り道に他の名前を冠した会館がいくつかある。
それは名誉なことだという話。



少人数でアットホームなフラメンコのレッスン会があると聞き見学に行く。
参加者は先生と生徒二人だけ。
良い感じだったので履いているブーツで飛び入り参加してやってみるがやっぱりやりにくい。
何故か昔使ったシューズがあるので掃きかえる。

その最中に左足の指の順番がおかしいのに気付く。
親指が真ん中にある？？
手でずれたのを直す。

そうこうするうちに何故かレッスン会は20人くらいになっていた。
なので隅っこに行こうとすると、昔同じクラスだった人が
「真中に行きなよ」
と言ってくれる。
「久しぶりで動かないから、隅でやらせて」
と伝えて空いている真中に行ってもらう。
レッスン開始。



何でしょうねえ、この夢。
ちなみに苦手な親戚はおりません。
母方の祖父が会社にすごく貢献して顧問まで行ったのは知ってますが名前を冠した会館などありません。

フラメンコも再開してませんからねぇ。

夢診断できる人がいたら教えていただきたいものです。
はい。