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テーマ:たわごと(26824)
カテゴリ:その他諸々の事
ただの戯言っす。
本当のことを言って、本当のことを知りましょう。 そう言う人が叩かれる世の中なんだなって思います。 ただ、本当の事とは、事実とは、身も蓋もなく、その人の希望や楽観論さえも打ち砕くことが良くある。 そうなるとパニックになる人が多くなる。 それは世間を騒がす、国家動乱罪だ。 ってことで、締め出しや叩いたり押さえ込んだりする人たちも多々いるようです。 んでもって、潜在的な国民への詐称・詐欺罪を認めてしまうあたり、やっぱり国って「一部の人の都合」だけで行われているんだなって思う。 国は国民の利益や、国民の幸せのためにはこうあるはずだ。 そう言うモノを打ち砕くようなことは、沢山ある。 そもそも薬害エイズも結局一部の人の利権・利益で握りつぶし続けてきたのだし、認めるのにすごい時間がかかった。 でもさ。 真実を知って国民パニックになって、国が機能しなくなるんなら、そういう教育を国民に施してきた国自体がおかしいってことの証明じゃないのかな? 体裁を繕うために嘘をつき、それを支えるために更に嘘を糊塗し続け、挙句の果てに破たんに至る。 破たんした事さえも認められず、されに嘘や体面を嘘で糊塗し続ける。 あれ、これ書いてみて、丁度私の親の世代が良くやっている事かも? でも今の政治家達ってその世代だから、国がそうなるのも当たり前かも。 でもそうするように更に上の世代から、教育されてそうなっていたのだから、とんでもない遺伝カルマだよね? でも、やっぱりそろそろ、そのカルマ清算をし始める時期なのかもしれないな。 痛みは伴うけど、そう言ったものを見つめて、直して、修正する時期なんだろう。 本当の光の伝達者達は。 これを機に、更に強化して活動をし続けて行くように、方向転換をしたようです。 痛くても、哀しくても、辛くても。 それを自分で治していくしかない。 でもそれをしないともっと悲しくて辛くて痛くて苦しくなるのだから。 それはみんな一緒だよ。 誰も一人じゃないよ。 だから、少しづつ、本当の光と闇に向って行きましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.30 20:38:42
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