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カテゴリ:読書リスト
逃避も含め本の話。
最近はラノベしか読んでないんだが。 まず一冊目。 本屋でついうっかり立ち読みして、それから続きが気になって買ってしまったもの。 ほかの本屋で続き立ち読めばいいや~、って思っていたが、以外に置いて無くて、エイヤって買ってしまった。 でも買う時にこんな本を買うなんて~、という自己卑下とプライドをごっちゃにしたのが出てたな。 内容はまあ、良くある話と言ったら話なんだけど、ヲタクな神父が結構面白いかも。 好き嫌いは分かれるかも~。 個人的には面白かった。 2冊目。 相変わらずのシリーズ物。 ちゃんと進んでいるねぇ、ここ数冊は。 さくさく、と言いきれないところが難だけど。 でもなんかねぇ、ラスとパパの関係が完全にカルマ清算みたいな感じになっていて、笑える。 フツーはこうやって一つ一つ乗り越えて行くもんなんだろうねぇ。 三冊目。 根っ子はべた甘恋愛モノなんだが。 そういえば、ただ単に恋愛ものバリバリ描かれるより、何かほかに一応物語の流れの軸があった方が、私は好きだなぁ。 国家を揺るがす陰謀?とか、夢に向かっての色々な困難とか、避けることのできない多々の問題とか 苦笑 で、今更ながら何でこういうのを読みまくっているのか、自分なりに結構謎。 何だろうなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.04 22:14:22
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