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カテゴリ:自分を見つめる
ちょいと感じにくい。
隠れてしまっている感じ。 りつは逆によく感じる。 他人からの評価のプレッシャーを受けて、妙に必死になっている感じ。 その陰でひっそりと、びくびくして、自己卑下と自己否定に走っているのが陽ちゃん。 他人から何かをされるのが嫌い。 目をつけられるのも目立つのも大嫌い。 いじめの対象になるのでは、といつも怖がってる。 他人は全員敵だ、と言うような感覚。 他人は自分にとってつらいことや嫌なことばかりしかしない。 もう、私は何にも出来ないんだから、放っておいて。 構わないで。 そう言う気持ちもありつつ、でも一人がさびしくて仕方が無い。 でも本当の事を言ったりするとみんな離れていく、それなら本当の事も言わないし、最初から誰も側にいなくて良い、と思ったりする。 期待されて絶望されて罵られるくらいなら、最初から期待などして欲しくもないし、構わないでほしい。 そんな事が渦巻いている。 信じろなんて簡単に言うな。 信じれないから信じないだけだ。 信じて欲しければ言葉じゃなくて、行動すれば良い。 そうしてこっちが信じられるまでやればいい。 最期までやる気力も本気もないくせに、信じろなんて軽々しく言うな。 中途半端に行動して、こちらが信じてくれないからと言って軽々しく手のひら返すな。 自分の思いどおりにならないからって、簡単に裏切るな。 私は貴方の思惑の通りの、憐憫の心を満足されるための道具じゃない。 そんなものに私をつきあわせるな。 現在何をしてるかはよく分からないが、気持はそう言うのが焦点が合い始めた感じ。 もう少し吐き出しをしたい、と思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.12 22:41:41
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