|
カテゴリ:自分を見つめる
改めてやろうとすると、躊躇する。
なんかわざわざ何で書かないと、と言う気持ちが出てくる。 さらにPCに向うと、丸っきり出てこなくなる。 思い出せないんだよ、マジで。 余程の事がない限り、物申すってのは、出来なくなる。 あまたの中だけで展開して、勝手に納得して終わってて、それで満足する癖が付いている。 言っても無駄、言うだけ損、下手したら悪い噂をばらまかれて、立場が悪くなる。 余計に人が離れていくし、どうせ聞いてくれないから、無駄。 聞く気のない人に何を言っても、どうせ受け取らないし、受け入れてくれないし。 そう言うのが出てくる。 だから、伝えなくても良いんだってば、と言っても。 ならばなおさら書くだけ無駄。 やるのが面倒。 物事をはっきりさせればさせるほど、それを言いたくなるし、そうしたら我慢が利かなくなるし、それくらいだったらぼやかして、良く分からない状態にしておいた方が、自分の精神衛生上も良い。 そう言うのが出てくる。 当日直ぐに出てこなかったのは、麻痺した良い子プライドみたいなのが表面化していたから。 あれが出てると、全面的に無意識に、自分の中の弱い声は無かった事になる。 気付きもしないし、出ても来ない。 先生または指導する立場の人を前にすると、出てくる事が多いモノ。 ニコニコ笑って快諾するから、余計に自分が苦しくなるのだけど、それさえも気付かずそれが一番いいんだって思っている。 そして、そのニコニコが素直と言う評価で、上に立つ人にとって好印象になる、と言う打算が裏にある。 大変で引っかかっている事も簡単に何てこも無いように言うのも、この影響。 本当にその時は何もわからないんだよ。 後で色々来てから、気付く。 どんどん無理して、きつくなると挙句の果てにどろんと消えるのも、コレ。 1年に1回位は出てくるな。 それ以外は、誰かの陰に隠れているのか、行方不明だったりするけど。 プライド人格の貴夜ちゃんの側面なのか、別なのが未だに不明。 似てるけどちょっと方向性が違うんだよね。 この麻痺っぷりが、違う。 プライドはえげつねーことも、物分かりが悪い事もあるけど、麻痺してないからね。 陽ちゃんの別側面かな。 取りあえず観察できる時に観察。 ずーっと掴んでいるってなかなか今ん所は難しい。 で、言いたい事。 頭の中で断片はあるけど、手紙にはならん。 それでも良いのか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.23 22:22:55
コメント(0) | コメントを書く |