|
カテゴリ:自分を見つめる
貴夜美だと思う。
ワークが出来ないことに対して、毎度ながら、足を引っ張る抵抗勢力に対して、ムカツク。 やる、と決めた以上、ウダウダ言って出来ませんでした、何て言いたくなんかない。 絶対にやってやるし、何らかの成果は出したいと思う。 そもそもやると言っておいて、ロクにやらずに出来ませんでした、何ていけしゃあしゃあと言えること自体が、信じられない。 がんばってやってみて、でも結果が残念でした、なら分かる。 でもただ単にのらりくらりと過ごす事だけは、許せない。 このブログでやると決めた以上、絶対にそこでやりたい。 でも実際にお手紙ワークをここでやるには抵抗のある相手もいる。 それならそれなりに出来る事をしていきたい。 ほかの方法を探してやる。 やると言った以上、意地とプライドを掛けてでもやってやる。 絶対に負けないっ! と、言うのが昨日むくむくと。 アクティブ系の人格なので、方向間違えるとただ単にやらかしまくるだけ何だが、こーゆーところはとても助かる。 でもそれが空回ると、とことんおかしな方向に行くけど。 それと帰りの地下鉄の車内広告が一面、劇団四季のウィキッドだった。 その中のキャッチコピーの中に「譲れない生き方がある」と言うのがあった。 何か泣けた。 私は自分の生き方に信念がない。 結局誰かの意見に左右して、左右されて生きて来て、何一つ誇れるものなんてない。 そう言う思いがあふれてしまった。 本当は自分の信念と価値観で選び取って生きて来たかった。 今まで自分で選んだんだ、と強がってきたけど、何一つ自力で手に入れたも何てないんだ。 人の意見に左右して迷いながらうろうろしていただけで、結局何もに入って無いんだ。 もう嫌だ。 そんなの嫌だ。 だから、少しづつでも、頑張るんだ。 ちゃんと信念を貫いて生きるんだ。 そういう心の叫びが聞こえた。 多分それが今リラのワークをやろうとする原動力なんだと思う。 全然進んでないけどね。 それでもあがきながらでも言ってやるんだ。 と、言う訳で半分乗っ取られながらのブログ。 これも私だし、貴夜ちゃんだし。 そんな訳で、取りあえず主張をしてみた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.27 22:51:08
コメント(0) | コメントを書く |