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カテゴリ:自分を見つめる
ワークをやろうと思ったら、何も出てこない。
誰か特定の人に訴える、と言うよりかは、不特定多数へ訴えかけたい、と言う方が強い。 不特定多数に訴えかけて、分かってくれる人だけ分かってくれればいい。 分かろうとすらしない人になど、何も言う言葉もない。 だから不特定多数に伝えたい事は幾らでも出てくるけど、特定の誰かに言う事なんて、殆ど出てこない。 その根底にはやっぱり諦めがある。 どうせ行っても聞いてもらえない。 どうせ言っても真剣に等とってくれない。 誰も私の言う事など、聞く耳を持たない。 聞いているふりをしているだけで、どうせスルーしてしまうだけ。 そんな相手に何を言えというのだ。 そう言う声の方がでかくなる。 そもそも私の言う事をちゃんと聞いてくれる人に対して、言いたい事への不満なんて無いし、聞いてくれない人には、もう最初っから切り捨てる。 時期が来れば言う事もあるかもしれないが、その兆候がない限り、何をしたって無駄。 何を言っても焼け石に水。 下らない。 先日と違うのは、根底に怒りがあることだな。 狂気に似た怒り。 全てをブチ壊れることを望み、壊したがるエネルギー。 先日は自己卑下と言うか諦め逃避に近かった。 それを隠すためのプライドカルマ。 ただ単に逃げるだけの口上。 書いていることは同じようなことだけど、書いてる側の私の中のエネルギーが全然違う。 孤独と狂気と怒りと憎しみと。 恨みと復讐と嘲りと見下しと。 この先に誰かに対して何か言うことって出てくるのかな。 未だに見当はつかないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.30 22:20:14
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