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カテゴリ:友達関係
優君の好きな遊びは、自転車、
ポケモンごっこ、ドラゴンボールごっこ、 (なんかよくわからんが、「カメカメハッー!!」とやっている それと、マラソン、リレー、 嫌いな遊び、ドッチボール、野球(ルールがわからん) 鬼ごっこ、色鬼、鬼とつく遊び(すぐ鬼になるから) いつものようにご近所のお友達たち1年生~4年生ごちゃ混ぜに 遊んでいました。10人ぐらいで 妹ちゃんが遊んでいるのを見ている振りして いつものように優君を観察していました。 どうも、優君の嫌いな鬼ごっこ系するみたい。 優君「えっ?鬼ごっこ?俺イヤや、すぐ鬼になるし」母の心の声(そうやなすぐ狙われるし) 親友Kくん「えっ?しないの?優君、やろうや」 世話好きMくん「じゃ、優君は鬼にならんでいいやん」 優君「・・・・」母の心の声(何か言えよ) KくんMくん みんなに「じゃ優君にタッチしたらあかんで、優君鬼イヤやからな~」 みんな、うんわかった、って感じ、 なんか、満場一致っていうか、いつもこんななのか? 途中から幼稚園の年長の子が2人入ってきたけど ちゃんとやっとるぞ~ 鬼にならない優君、はじめは嬉しそうに走っていたけど 段々、鬼になると言うスリルがないからだろうか 一人で違う遊びを始めた(妹ちゃんと泥団子作り) 家に帰ってゆっくした時、 優くんに聞いてみた。 母「いつも、鬼ごっこするときあんなのなの?鬼にならなくていいルール」 優君「うん、たまに」 母「幼稚園の子もちゃんと鬼やっていたし、がんばってたで」 優君「ふ~ん」 母「おもしろかった?」 優君「うん!!」 あ~そうですか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.31 13:22:50
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