占いは、拝見するかたから情報を頂くほど、
その分詳しく鑑定することが出来ます。

なぜなら、鑑定するための焦点が絞れる為です。

だから、事実と違った内容でご依頼されると、
焦点がずれて当たらない事があるのです。

（私がこの件をお願いしているのは、こういうワケなのです。）



同じ恋愛問題を占うのでも、
内容によっては鑑定のポイントが変わったりしますからね。

例えば「恋愛にかんしてお願いします」だけじゃ、大雑把なことしか言えません。
こういうご依頼の仕方は、それだけ的が絞れないんです。



ですが人に言いたくないことも、やはりありますよね？

なので私の場合、詳しくお願いしますとお聞きしてから、
少ししか口を開かなかった、またはメールで文章を下さらなかった場合、
その方の意志を尊重して、それ以上は伺わないことにしていますけれど・・・。

（犯罪や、民事問題などに関わりそうなことは、また別です！）



せっかくなら、ご依頼されるとき、
言える範囲でキチンと情報を伝える方が、詳しく鑑定出来ますよ。