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月香が思うスピリチュアルな幸せ

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2011年02月の記事

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雨水（うすい）

前回のブログから随分と間が空いてしまいました（汗）カウンセリングやヒーリングなど日々忙しくしていますが、現在スピリチュアルセルフヒーリングのステップアップコースや楽しくできる１DAYセラピーなどを考案中で色々と準備を進めています。セラピーやレッスンなどスピリチュアル色の強い楽しみながら行える内容をたくさん考えています。もう少しで皆さんにもご紹介できそうです。明日は二十四節気では、「雨水（うすい）」となります。雨水は、立春から数えて2節気目にあたります。実際は、まだまだ寒く雪も降りやすい時期となる地域も多いのですが、暦の上では、雪が雨に変り溶け出だし水となる頃で木々に生命力を与え、春の気配を感じ始める時とされます。また、雨水の日に雛人形を飾ると良いパートナーと出会い、幸せな結婚ができると云われます。以前ブログでも書きましたが雛祭りは、川へ人形を流す、流し雛の風習があるように女児に降りかかる厄を払う意味があります。このような事から、水が流れ始める日である雨水が良いとされているようです。

2011年02月18日

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風水　スイーツ

街を歩くとチョコレートの甘い誘惑にかられます。。。ショーケースに並ぶチョコレートは、どれもかわいくて、美味しそう。。。最近は、お友達とチョコを交換するのも多いみたいですね。スイーツは、金のエネルギーを持ちます。チョコを囲んでみんなで楽しく食べると、金運アップにも繋がります。

2011年02月06日

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風水ダイエット　水

風水ダイエットの基本は、心身ともに健康な身体作りを目指し、無理はしないようします。朝起きたら、東側を向いてコップ一杯の水を飲みます。今の季節でしたら白湯でも良いと感じます。朝日が昇る東の方位は、若々しく活発な陽のエネルギーを持ちます。眠っている間は陰の気が強くなっているので、朝一番に陽の気を身体に取り入れてリセット。体内エネルギーを活性化させます。

2011年02月05日

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立春

今日は、立春。暦では、もう春です。今年のエネルギーである金・木のエネルギーが動き始める頃です。2011年、異性運・仕事運共に好調な人は、中心に木のエネルギーを持つ人。さまざまな出来事に翻弄されてデリケートになりそうな人は、土の陽のエネルギーを持つ人。自身の思いと周囲の環境がかみ合わず、ジレンマを抱えそうな人は、金の陰のエネルギーを持つ人。詳細は、Heart 占い 1to1 スピリチュアル無料診断　　ページから。　

2011年02月04日

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荒子観音

尾張四観音の１つ、荒子観音へ行って来ました。小さな頃はよく来ていたので、ちょっと懐かしいです。。。正式名称は、浄海山円龍院観音寺。天台宗のお寺です。円空が彫った仁王像や前田利家ゆかりの寺としても、地元では有名なお寺です。今日は、たくさんの人で賑わっています。太鼓の合図で境内では、豆まきが始まりました。みなさん手を出して、豆をキャッチ。・・・でも、私はどちらかというと屋台に惹かれます。。。串カツと味噌田楽雰囲気も楽しいし、美味しいです。近くの公園には、梅の木。ほとんどが蕾でしたが、少しだけ花が咲いていました。今日は、とても暖かく春を感じた一日でした。

2011年02月03日

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節分

明日は、節分ですね。節分とは、文字通り「季節を分ける」意味があります。本来は立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します。旧暦では、新年の始まりを立春からとするので立春は、お正月の位置づけとなり、立春の前日にあたる節分は、いわゆる大晦日となります。新年の前に邪気を払い、歳神さまをお迎えする準備をするのが、「豆まき」。もともとは、古代の中国から伝わった風習で日本では、平安時代の陰陽師たちが行った追儺（いつな）と呼ばれる疫病などで人を苦しめる鬼を追い払う行事の一部が豆まきとして現代にも受け継がれているようです。「魔目」とか「魔滅」とかけて、豆。「鬼は外」、「福は内」と唱えながら、豆をまいた後は、歳の数だけ食べて鬼退治となるわけですが・・・・アラフォーの私は、鬼退治も大変です。。。

2011年02月02日

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哀愁

友人が天国に旅立って、1年が経ちました。当時を思い起こせば大変だったけど、過ぎてしまえばなんともあっけない感じです。当然ですが、今年は彼女からの年賀状はありませんでした。その代わりにご両親から寒中見舞いが届きました。あっというまの一年とあり、少し救われたような気がしました。学生の頃とは違い、普段接する機会が少ないせいか、そんなことで彼女がもういなくなってしまったことを実感します。こんなことでもないと、なかなか集まる機会がないというのも皮肉な話ですが、地元に残っている友人たちでお花を贈り、食事会をしました。この世に生を受ければ、いつかは死が訪れる。そんな事は当たり前で、人が死に逝く場面に幾度も遭遇しているはずなのに、それが学生時代を一緒に過ごした同級生となると、どこか他人事のように思える死がリアルに感じるのか・・・また違うショックを受けるようです。そう思うと寂しくて悲しい気持ちになるけど、それはこの世に残された者の言い分なのかも。お葬式の時、自分が死んだことを悟った彼女の魂が、さして悲しそうな様子も無くゆらゆらと天に上がっていったのを思い出すと、そんなに悲観することでもないのかな・・・なんて思ったりもします。スピリチュアル的に観れば、苦しくて大変なのは、明らかに生きている者の方。修行を終えて天国に戻れば、苦もなければ、疲れもしない。もちろん地獄なんてないし。全てを思い出した魂に在るのは、清らかな魂の輝きと穏やかな休息。この世を精一杯生き抜いて、私もいつか天国に着いたら聞いてみよう。私：「ねぇねぇ、お葬式の時、のほほ～んとしながら天国に上がって行ったよね？」彼女：「あー見てたぁ？　ごめんねー」なんて言ってる姿が浮かんできます。。。

2011年02月01日

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