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月香が思うスピリチュアルな幸せ

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2012年07月の記事

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インナービューティー

スピリチュアルは、悩んでいる人や何か大きな岐路にたっている人など不具合を抱えている人だけのものでもないし、すごく元気な人も、そうじゃなくなっている人も健康で豊かな人生が送れる何か楽しい方法はないかと考えていました。私の周囲で健康で豊かな人生を送っている人たちの事を思い浮かべてみると・・・・１つの共通点があります。みなさん『内面のエネルギーがとてもきれい』☆☆☆魂もピカピカに輝いています。詳細に観ていくととたくさんの種類のエネルギーがあるのですが、例えばお肌ツヤツヤの人は、お肌のエネルギーが活性化されて強くキラキラと輝いているし、生きていれば色々な事が日々起きるわけですが、みなさん上手に乗り越えて、ストレスフリー。霊視をすると脳内環境のバランスも絶妙です。・・・・ならば、そのようなエネルギーになってしまえばいい訳で。人は眠っている時にエネルギーが整えられていくので質の良い睡眠に誘導できるよう起きている時間の過ごし方（エネルギーの使い方）も重要です。私は常々、老化はエネルギーの滞ったり、固まったり不活性になって起きると感じているのですが、私も43才。アラフォーと言えるのも、タイムリミットが近づいています。。。（笑）日頃は何もしていないのですが、ヒーリングをみなさんに提供させていただいているせいか心身のエネルギーは、いつも元気。人は誰でも、年齢を重ねていくものですが、年齢を重ねれば、重ねたなりの輝きがあり、魅力に繋がるように思います。内面が輝きはじめると外見にも変化ができてきます。身体のさまざまなエネルギーを活性化させて、心と体を癒し、いつまでも若々しく、美しさを引き出す女性のためのメニューを作りました。詳細は、Heart 占い 1to1 インナービューティーヒーリング　から。

2012年07月20日

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お便り

最近、何通か続けて同じような書き出しのメールをいただきました。内容は、自身で我慢して乗り越えるべきか、カウンセリングルームに行こうか迷っていたというようなものです。カウンセリングやヒーリングなどのスピリチュアルなものは、何か大きな出来事や変化、悩みを抱えている場合のみ有効という訳ではないのでちょっとした不調や停滞、特に何か思い当たる事がない場合でもどうか気軽にエネルギーを充電するつもりで来てもらえると嬉しく思います。エネルギーチャージすると魂はキラキラと輝き、また一歩前に進み始めます。今までとは違ったアプローチとなりますが、より健康で豊かな人生になるような女性のためのスピリチュアル活用法を今考え中です。近々、お知らせできる予定です。

2012年07月11日

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鈴虫寺　（華厳寺）

月読神社からところどころにある見落としそうな案内板を頼りに小さな路地を通って鈴虫寺へ。石段を上がると有名なわらじを履いたお地蔵さんが出迎えてくれます。どんな願いでも１つだけ叶えてくれると云われる幸福地蔵さん。わらじを履いてわざわざ家まで来てもらえるなんて、なんだか恐縮です。。。今では何を願ったのさえ定かではありませんがその昔、友達と来た事を懐かしく思い出します。虫カゴのたくさんの鈴虫の音の中、お茶とお菓子も用意され、ありがたい説教が聞けます。おもてなしのこころは、禅宗の教えの一つである「茶礼」に基づいた考えなのだそう。まだ朝早かったので待たずに入れましたが、お寺を出たらすごい行列ができていました。さすが大人気のお寺。１つだけといってもこれだけたくさんの人がお願いをしたらお地蔵さんも忙しくて大変だろうな。。。この後松尾大社まで戻り、野宮神社に向います。続きは、また次回に。

2012年07月06日

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松尾大社摂社　月読神社

松尾大社から500Mほど南に歩きます。幼稚園の脇を通りしばらして見上げると右手に大きな朱い鳥居。月読神社です。鳥居を潜ると石段の先に神門が見えます。拝殿の奥に本殿が見えます。本殿です。・ご祭神：月読尊　相殿：　高皇産霊尊・松尾大社　摂社江戸時代に入り松尾大社の摂社となりましたが、延喜式では名神大社の一つに数えられ、1500年の歴史を持つ古社です。境内は静かで、穏やかなエネルギーに溢れています。本殿の左側には、御船社天鳥船神を祭神とし、毎年神幸祭の前に渡御安全祈願祭を執り行う末社です。天鳥船神とは神話に出てくる神さまであり、また神さまが乗る船でもあります。交通安全、水難除けの神として知られています。解穢（かいわい）の水松尾山から流れるご霊水は、自らの罪と穢れを除くと云われます。本殿右側には、聖徳太子社月読尊を敬祭された太子の徳を称えて祀ったとものといわれます。学問の神とされます。その奥には、月延石（つきのべいし）。この月読神社は、子授け、安産の神としても知られています。中にある石を撫でてご神気をいただけます。神功皇后が腹を撫でて安産せられた石を月読尊の神託により、舒明天皇が伊岐公乙等を筑紫に遣わして求められ奉納されたという伝説があります。「戌の日」には安産祈願が行われます。祈祷後、「安産祈願石」にお名前を書いて月延石の前にお供えしてお参りすると良いとされます。月延石の神域には、縁結び・恋愛成就のご神徳があるとされる「むすびの木」もあります。願掛け陰陽石左右の石を撫でて、ご祈願すると良いそうです。ここまで来れば、「わらじを履いたお地蔵さん」で有名な鈴虫寺も、もう直ぐ。車では入れない近道の路地を通って、久しぶりに行ってみる事にしました。この続きは、また次回に。

2012年07月03日

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