夏の貴船神社 川床で流しそうめん 2022その1
お久しぶりの京都夏の涼を求めて、貴船へ向かいます京都駅から地下鉄に乗ります地下鉄(烏丸線)で終点の「国際会館駅」に到着ここからは、バズに乗り換え「貴船口」までここから山道を歩くこともできますが、20~30分ぐらいかかりますので、さらにバズに乗り、貴船神社近くまでいきます到着です。ここは、貴船川と鞍馬側の合流地鳥居をくぐると見えてくるのは舵取社御祭神:宇賀魂命(うがのみたまのみこと)梶取大神梶取大神は、玉依姫命が乗った黄色い船を操縦した神様交通安全、航海安全、人生の進路を守護するさっそくですが、朝ごはんかわりの「流しそうめん」を貴船の名物川床でいただきますたくさんの川床が並んでしますが流しそうめんのある川床は本宮を通り越し奥宮があるあたりまで山道を上ったところにあります「ひろ文」さんに到着流しそうめんの受付と料金(1500円)の支払いを済ませ川床へとおります番号札をもらいわくわくして待ちます!暑い京都もここ場所だけは、異空間ひんやりとした冷たさを感じます着席!目の前には流しそうめんのレーンがありスタッフの方がどのレーンのそうめんをとればいいのか教えてくれます白いそうめんからピンクのそうめんに変われば、終了の合図ですいざ、実食!お席には、そうめんつゆに加え、甘いスイーツもありました。インスタ用に動画もとっていたのですが、撮影しながら流しそうめんって難しい(笑)貴船のとうとうと流れる川を見ながらの流しそうめんは、格別です!この後、貴船神社 奥宮へ参拝します。続きは、また次回にこの占いを書いたスピリチュアルカウンセラーのサイト