子は親の鏡
世間はお盆みのようですが、平常運転のうらねこです今日は休みだけど、明日からまた3日は仕事だし今日も予定がないので、ゆっくり日記を書くことができますなんだかんだと名前が決まらないまま(カルテは辛うじてのりまきになっている)怒涛の子猫生活が本格的にスタート想像はしていたことだけどケージから出した途端、しゃかりきで走り回り待っていましたと言わんばかりにモリナガ君に猛烈アタックもちろんモリナガ君も応戦するんだけどあまりの勢いとしつこさにタジタジそして暑さもあって多少バテ気味なのにそんなのお構いなしでくつろいでいるモリナガ君に襲いかかる暑さを知らないチビ助傍から見ると、その体格の違いから兄弟というよりは親子たまの休みの父親に遊んで~ってまとわりついてる子供みたい(^m^)父親の行く先々に付いていくもんだからあ~~~危ない!!(テレビが)モリナガ君もいろんなところに避難するけど足がかりさえあれば大抵のところに登れるようになっているのでなかなかゆっくり休めないようであるもっとも、これは失敗して落下するチビ助(笑)とまあ、モリナガ君の負担は大きいけど教育的指導もしてくれるので助かるのであるおかげであまり人を噛まなくなったしでもね、子は親の鏡決していいことばかりを学ばないんであるましてや親があの暴君モリナガ氏なら尚更のことモリナガ氏が天国組の祭壇を荒らしに行くと(まだやってるのか)必ず嬉々としてついて行くチビ助父の背中を見て育つなあぁぁ 一方のデイさんはどうかというと基本的に嫌ってはいないものの、マイペースなので絡まれたりするとフーシャー言ってるそれに対して、チビ助もすぐにこてんとお腹を見せて降伏するので流血の惨事みたいなことは回避されているようである何もなくて機嫌が良ければペロペロとかもしてやってるしねとまあ、当初はそんな感じだったけど今はさすがに暑さが勝ってるようで昼間はチビ助も昼寝して過ごすことが多くなりましたでも夜が更けて気温が下がるとドタバタやってるけどね(^^;「てへっ」モリナガ君がお供えご飯を下に落とすとおこぼれに与れるということをいち早く学習したチビ助