テーマ:にゃんこの不思議(33)
カテゴリ:ちくわ本舗
久々、二日連続の更新です
どうしたことでしょうね 明日は雪が降るかもしれません(本当に降りそうだし) 珍しく普通の時間に起きたうらねこ(眠い) ツレも出勤し いつものようにカフェオレ飲みながらPCに向かっていると 何やらきな臭い匂いが・・・ 横を見ると デイジー嬢がストーブの前にいる! 慌てて突き飛ばし 再び焦げたであろう部分を見ると うわぁぁ・・・ 見事な三毛猫が出来上がっている・・・ い、いや、それよりも なぜ気づかない? 最初に見た時も普通の表情をしていたし 突き飛ばされた後も 「なんで???」という顔をしていた 毛が焦げたことにも気づいてない様子 まったく熱くなかったんかい!? なんてこったい! 懲りないはずだよ さすがに今回は毛がパリパリ・ごわごわになってる でも触ってもそんなに焦げた部分が落ちるとかじゃない そして中の方はやっぱり白いまま 当然やけどはしていない 熱くないわけだな こりゃ、完全に着火するまでは気づかないかもしれん どうかした?じゃないでしょ! しかしよくやけどしなかったなあ 焼き加減は完全にウェルタム越えなのに・・・ 猫のタタキ状態? ローストキャット? 毛深さが幸いしたのだろうか そういえば 同じくトーストになったブロ友さんちの”ピーーー”君も毛深いし 短毛の子なら完全にやけどしてたかもしれないなあ 何より横にいたのに早く気づけなかった飼い主 こりゃもうストーブダメだわ 禁止禁止 キミはもう、やぐらコタツの上に乗っかってなさい そして全国のモフ毛猫の飼い主さん 猫は気づきません ストーブにはくれぐれもご注意を しもやけお手手がもう痒い~♪ などと言っている場合ではない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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