なんか、こわいタイトルがついてますが、、
ダイジョウブですよ。
中身はいつものダラダラ記事ですからご安心を。
先日、レストン主催のXマスイベントに参加してきました。
レストンが賞金金額をかなりフンパツしていたこともあって、
すごい盛り上がりでしたねー。
ヒジョーに楽しかったです。レストンおつかれさま!
次のイベントも楽しみにしてます!
一方、当ブログはというと、
通常の時空から切り離された、異次元ブログとなっておりますので、
クリスマスネタなどは
一切ございません。
さて、
今日はなにをやるかというと、
季節感無視の暑苦しい照夫ネタでございますよ、奥様。
・・・・そうです。
ひさびさにアレやります。
といってもコッチのブログじゃ初めてですが。
リニューアル不定期連載
『真・殴られ塾! ~帰還巻物無用!生きて戻るは恥と知れ!!~』
<前回までのあらすじ>
時の流れは残酷なり!
前回殴られ塾から、更新がないまま月日が過ぎ、
レベルが上がりすぎた照夫に
自然な話のつながりを演出する才能は
もはや期待できないのであった!!
・・・・
そうですね、、
前回は、やぶ森ソロとか、そのへんだったので、
その後のソロ狩場である、
スマグ地下道
河口ダンジョンのドとレとラ
呪いの墓B2
これらに関する記事がすっぽり抜けちゃうことになりますがいいですよね(コラ
そのへんをウヤムヤにするためのリニューアル企画なので、
とにかくまあいいということにして、
呪い墓B2で、200~250レベルの長期間、
ソロし続けた照夫。
(ホントにおいしい、理想的なシルフラ狩場だった)
しかし、
250レベルをこえて、
さすがに経験値的にまずくなってきたため、
いやいやながら
次の狩場を探すことに。
といっても
単一MOBで構成された、照夫好きのする狩場って、
呪いB2で最後だったんですよねー><
探す
というほど候補がないのが実情。
なかば強制的に、
次のソロ場はコチラに決定!
栄光の展示場です!
ボス沸きマップだったり、秘密実装マップだったりもするため、
わりと人をみかけること多いですが、
かなり広いマップなので、狩場確保に困ることはまずないでしょう。
ターゲットMOB
攻速0.9
攻速1.0
攻速1.4
攻速1.5
以上4種類のMOBをやっつけるわけですが、、、
ほんというと、手数の多いシーフ系だけを相手にしたいところですが、
それだと、沸き数が足りなくて、効率が微妙に。。。
さらにですね、
ご覧の通り、
4種類とも攻撃速度がバラバラという、、
照夫的にはなんとも悩ましいMOB構成となっております><
過去記事(ぺたブログのほうの)でも何度か触れてますが、
照夫は攻撃速度の異なる混成MOBチームを苦手としております。
その理由は、照夫の戦闘スタイルに関ってくるのですが、、
基本、照夫は複数のMOBを釣ってきて、
障害物にひっかけるなどして、団子状にしてから
その団子の中にみずから飛び込み、シルフラを発動させます。
そうすることで、MOBの攻撃リズムを一定に揃えることができ、
ブロック間の硬直時間に攻撃をくらうことを避けているわけです。
団子の中に、攻速の異なるMOBが混じっていた場合、
最初揃っていた攻撃も、
段々ずれてきて、
ブロックの隙間をついて食らうダメージが増えてくるというわけです。
つまり
この展示場という狩場は
本来、照夫が避けるべき狩場の条件をそなえているわけですが、
いかんせん、
ほかにおいしい狩場が思い当たらない><
やむを得ず
展示場を狩場とするにあたって、
照夫は
長年、深く考察することを避けてきたあの問題と
真正面から向き合うことを
余儀なくされてしまったのでした!!
あの問題
それはすなわち
謎多きオプション〔防御速度〕のことなんですねー><
防御速度=ブロッキング速度。
ということらしいんですが、、、
なんのことかわかります??
自分は正直よくわかりませんw
だって変な言葉なんだもん「ブロッキング速度」。ナンノコッチャ
ブロックする速さ
ということでしょうから、
ブロック後に生じる硬直時間を短縮するということなのかな
と、ボンヤリ想像して、
わかったような気になっていましたが、
はたして
その理解は正しいのか!?
公式を見ても、
攻略ページを色々見てまわっても、
いまひとつ判然としない、
そんな不思議OP
防御速度について、
深く考えることは避け、
ただなんとなくよさそうだ、という理由のみで、
盲目的に装備してきておりましたが、
展示場という
苦手狩場に遭遇した以上、
そこはひとつ!
はっきりさせておこうじゃないか!
と、思い立ったわけなのです。
とはいえ
これほど検証しづらいOPもないよな・・・
ブロックの速さなんて
どうやって測ったらいいのwww
レッドストーンのサービスが始まって丸5年。
その間ずっと謎のまま放置されてきた理由は
まったくどうでもいいOPだから
まさにその
検証のむずかしさにあるんじゃないかと思うわけです。
だけど照夫は知っているのです!
[防御速度]というOPの全貌を解明する必要は
まったくないということを!(コラ
要は
展示場という
攻速のバラバラなMOBが混在する狩場において、
被弾を減らすのに役にたつOPなのかどうか!?
この1点のみ判明すれば
あとはどうだっていいんだもん!!
・・・・と
照夫が言ってます。
まあ・・・
そういう条件に限定すれば、
検証方法なんてどうにでもなりそうですよね。
実際に現場で較べればいいだけですから。
ブロック速度があがる
ということは、言い換えると
時間当たりのブロック回数が増える
ということですよね。多分
だったら
防御速度OPをつけない状態と、
防御速度OPを満載した状態で
敵の攻撃を受け続けて
OP満載のケースのほうが、より長く死なずに立っていられたなら、
防御速度OPは有効
と結論づけることができるんじゃないでしょうか?
詳しい数値を出すことはできなくても
少なくとも、なんらかの効果はあるっぽい
ということがわかるだけでも、
明日から、自信をもって防御速度指を装備できる
というものですよね?ね?(さかんに同意を求める)
てなわけで、
検証作業方法を説明します!
まずは、現場へ行き、
とりあえず1回死にますw
とにかく検証過程で何度も死ぬことになるので、
最初からペナ中であることを条件にしておくためです。
そして、
この障害物を利用してMOB団子をつくります。
MOBうちわけは
盗掘者×2
一流盗掘者×1
の計3匹ですね。
あと、この位置で記憶もしておきます。
この場所で何度も死ぬことになるので。(ヒィー
それから
MOBのまえに我が身をさらけだします。
団子をつくる理由は
攻撃開始のタイミングをあわせることで
なるべく条件をそろえたい
という狙いからです。
100円ストップウォッチ(ダイソーで買った。精度保障ナシ)を使用して、
攻撃開始から照夫死亡までの時間を計測します。
計測中
計測中
計測中
ハイ!死んだ!!カチッ(←ストップウォッチを止める音)
ここまでを1回とし、
これを10回繰り返して、
死亡までにかかった時間の平均をとります。
これを1セットとして、
防御速度0%の場合と
防御速度332%の場合とで
データを比較します。
ちなみに
使用する防御速度装備は
こちらになります。
3品あわせて、332%となります。
てなわけで早速
計測結果を載せたいと思いますがちょっと待ってください・・・
いつのまに
10000文字いっちゃったの!?www
想像以上に長くなってた・・・
じゃあ後半につづきます。。。
ゴメンナサイwwww