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May 9, 2017
カテゴリ：公演・観劇・講習会
「心が伝わるコミュニケーション」というタイトルで
東村山第2中学校でお話しさせていただきました。 ウラウライングリッシュのサブタイトルの「心が伝わる英会話」 には、深い思いが込められていますが 日本語も英語も、どんな言語も、心を伝えるための コミュニケーションのためのもの。 ですから、今回は、英語のみならず、いかにコミュニケーションが大切か さらに、今、中学生の皆さんが学んでいるその英語が、オリンピック・パラリンピックに活躍できる！ そして、皆さん一人一人が、民間大使であること それを体感してもらうために いろいろなコミュニケーションゲームや 英語のQuick Responseゲームとクイズを織り込んで 身体と頭をフルに使うワークを体験してもらいながらの講演でした。 体育館に700名の全校生徒が集まって １時間と長時間の講演でしたが 規律正しく、素直な生徒たちで 機敏に反応して笑顔で楽しそうにワークをし 私の話にも食い入るように聞いている姿に こちらも大変充実感を感じました。 生徒会の代表生徒からのお礼の言葉では オリンピック・パラリンピックに向けて意欲がわいてきた、との感想をいただき 私の伝えたかったことが伝わったと 本当にうれしく思いました。 偶然、昨年度まで東久留米市の中学にいらした校長先生には 大変光栄なことに、事前に私のHPを熟読してくださっていて 校長室で和やかにお話しさせていただきました。 ウラウライングリッシュの原点は、大学時代の海外一人旅の感動でした。 英語が話せると、世界がこんなにも広がるんだと。 そんな思いを これから英語を学び、日本をリードしていく、そして世界に羽ばたいていく中学生に お話しすることができて 本当にうれしく、この貴重な機会に感謝です   
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Last updated
May 10, 2017 11:11:19 AM
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