カテゴリ:・・スキー
奥志賀高原のダウンヒルで、調子よく小回りで滑っていたのに
いきなり転倒! 内倒し過ぎたようで左わき腹から顔の右側までを雪面に強打! 「痛い、、、、、。」 倒れてから、と叫び、しばらく動けなかった。 体を支えにして足を下に持ってくることさえできず 娘に板を外してもらって やっと起き上がる(;´д`) 足は幸い無傷のようだ。良かった。 「肋骨あたりのこの痛さは尋常じゃない。。。」 と、肋骨骨折あるいは、ひび、を覚悟して 翌朝、整形外科へ。 今後のスポーツ関連の予定は全てキャンセルしなくちゃ。。。と心は暗く。 しかし、レントゲンを撮るも、骨折はなく 湿布をもらって帰宅。 隠れて見えないひびが入っているかはまだ不明だけど。 体を強く打つとこんなに痛むのか。 表面的には青あざもできていないのに。 胸の下のあたりが痛むので、胸がろっ骨を守ってくれたのかも。 肋骨よ、よく頑張った! 胸よ、クッションありがとう。 頭もぎりぎり頬のあたりに痛みがある程度で助かった。 内側に乗ったまま内倒してたのだなあ。 もっと鍛えねば。 骨折してジムしばらく休会を免れてよかった。 何より、娘と友人がケガしたんじゃなくてよかった。 帰りは娘に荷物持ってもらってありがとう( ;∀;) こんな思いが頭をくるくるくるくる。 これを教訓に 気を付けて滑ろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 9, 2021 02:34:40 PM
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