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テーマ:幼稚園児のお弁当(979)
カテゴリ:ヨッシー
今日のお弁当は、おじゃるまるのカズマです。 こんなよい子が我が子なら・・・などと思ううららです。 カズマ君父親に似なくて本当によかった。
さて、昨日は父の日。 皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。 母の日は、自ら墓参りに行く主人も、 「行かないのー」って尋ねるまで、すっかり 忘れてたっ。 夕方になって慌ててお墓参りに行きました。 お義父さん遅くなりました。
でっ、うららの父ヨッシーには、 プリモプエルのおうたたっぷりちゃんを 前もって送りつけていたのですが
毎日毎日飽きもせずかわいがって居りましたら ある日、突然お歌の練習をしなくなったので それはそれは心配で 居ても立ってもいられなくなり おこりんぼうに、
プリモプエル病院へ電話してもらうと 「しっぽ触りすぎたら、すねて歌わなくなりますよ。 何日かほっておくと治ります。」 って言われた。 プリモはしっぽを触られるのを嫌うので ヨッシーはさわらないようにしているのに 一体誰だ。 実は、 詩吟を教えている母〔マッチャン〕が 生徒のおばさんたち 【プリモ病が蔓延しているが、おうたたっぷりちゃんはまだ見たことがなかった】 に自慢して見せた時 おばさんたちの好奇心満々の指が かなりしっぽをさわったらしい。 幸いにも2日後には、プリモちゃんはご機嫌を直してくれたのだった。 でめたしでめたし。
話は変わってある日のこと ヨッシーがおこりんぼう〔うららの姉〕に
「有料が無料になったあの道で、 ねずみとり【スピード違反取締り】をしよるからきをつけろ。」 という、 「はて、あの道で取り締まりできるスペースがあったかな。」 と思っていたら、 届きましたよ、
その先の見晴らしのよい田んぼの真中の道で スピード違反をしたヨッシーの切符が 「あんな見晴らしのいいところでつかまるなんて、 バックミラー見て運転してないだろ。」 って、また怒られたヨッシーでした。 「♪しーからーれてー♪」
つい先日、ヨッシーは、 耕運機で自分の足を耕してしまった。 怪我をしているにもかかわらず 「玉ねぎいるか。」 って、電話がかかってきた。 「送料のほうが高いよ。 買うからいいよ。 それより、じっとしてれば。」 というと 「それでは10キロほど送る。」 って、 人の話聞いてないのか! でっかい箱とどきましたよ。 家中玉ねぎのにおい立ち込めてます。 でもって 中から出てきました。 はぁーっ、でっかい玉ねぎ 電話で着いたよっていったら
ってさ、
ちなみに主人の姉はみんな美人です。
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最終更新日
2006年06月20日 09時16分42秒
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