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カテゴリ:渡辺雲僲 わたなべうんせん
この夏の度重なる耶馬渓の苦難
祖父が生きていたら どれだけ心を傷めたか・・・ 雲仙窟の岩場で 耶馬の山霊に雲龍に呼びかけようと 自分の年齢のことも忘れ 洪水の中を飛び出そうとする そういう図を想像してしまうほど 雲僲は耶馬渓を愛していました。 若き日修行中の雲僲 こんなときに個展という話は延期にしたほうが いいのじゃないかという話もでました。 でも結局は、耶馬溪風物館でしていただくことになりました。 こんな時だからこそ、やろうということに。 甦れ!耶馬溪 雲僲と共に甦れ!です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.11 19:36:47
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