花職人URARASAN今日もこんなにドラマチック

今日は先週にひきつづき豊橋みどりの協会のオープンガーデンの庭の撮影の日でした。
カメラマンを担当して今年で四年目になります。

みどりの協会のＮさんに案内され、次々巡ります。
みなさん楽しみにしていてくださり、撮影しながら話に花が咲きます。
わたしもカメラマンを担当して4年目になります。
おなじみのメンバーに会えるのはとてもうれしいのです。
ここのパンフレットの特徴は庭主の顔も載せることです。

「わたしだったらいやだわ」
そう思われます？

自分から言ってしまいましょう。
ＵＲＡＲＡＳＡＮは人をきれいに撮ります、すてきに撮ります。

「だまされたと思って撮らせて頂戴、そして見てね、ＯＫの出ない写真は載せないから」
デジカメの画像をその場で確認していただくのです。
今まで拒否されたことはありません。
彼女はお姫様に彼は騎士のように撮ります。
「こんなふうに撮ってくれるのはＵＲＡＲＡＳＡＮしかいないから」と言ってくださり
待っていてくださるのです。

なんて可愛いのだろう、本当にそう思ったときシャッターを押すのです。
今回もお姫様をいっぱい撮ってきました。




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