花職人URARASAN今日もこんなにドラマチック

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  耶馬溪雲せん展記念ヤマアジサイ植樹その後

  　葉が変わっているけれど↑梅花甘茶というヤマアジサイです。１１月３日耶馬溪風物館うんせん（漢字がでません）展に再び行ってきました。祖父うんせんには申し訳ないけれど、気になるのは皆さんに植えていただいたヤマアジサイのその後。一つずつ見ましたが、問題ナシ、お世話くださる風物館のお二人（チャーミングな館長さんとエレガントなお姉さま）のおかげです。枯れたように見えても葉をおとしているだけで、茎は生きています。百点です。来年にも花がつきますね。三年後は見事です。雲せん展の入場者数も絶好調。絵だけでなく彫刻や焼き物もウケているようです。12月2日までです。11月17日には音楽会もあります。にほんブログ村

  2012.11.06

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  終の庭 82歳に学ぶ

  彼女は82才脊柱狭窄症で足が不自由で１人暮らし。しかし死ぬまで自分で花を植えると言う。彼女の作業台の周りには全ての物があり、彼女の行く手には手すりと分岐された水やりのホースがある。わたしがこれからの課題であると重く思っていたことを、郷里の母は既にやっていました。終の庭です。

  2012.11.04

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• 新幹線のぞみの中カメが逃げた～

  反対通路後方で 車掌さんと男性がなにやら話をされていました。ふと見ると、車掌さんの手にカメが。おもわずバックの中を覗きました。「では拾得物ということで」と 、カメを持って行こうとする車掌さんの後ろ姿に焦って新幹線の中だという事も忘れ叫びました。 「わたしのカメです（；゜０゜）」 後は平謝りしかありません。それにしてもどうやってフタをあげバックを突破して通路を横切り、あそこまで行くことができたのか？◎実験してみました（新幹線の中は暇なので）ふたを鼻で押し上げたバックの繊維に爪をかけ登ってくる彼と目があいました画像はそれです。 みつけていただいて良かった～姉の家では、水槽を用意して楽しみに待っているのです。２歳の孫娘が名前まで決めて待っているのです。

  2012.11.01

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  オープンガーデンのカメラマン　その１

  今日は先週にひきつづき豊橋みどりの協会のオープンガーデンの庭の撮影の日でした。カメラマンを担当して今年で四年目になります。みどりの協会のＮさんに案内され、次々巡ります。みなさん楽しみにしていてくださり、撮影しながら話に花が咲きます。わたしもカメラマンを担当して4年目になります。おなじみのメンバーに会えるのはとてもうれしいのです。ここのパンフレットの特徴は庭主の顔も載せることです。「わたしだったらいやだわ」そう思われます？自分から言ってしまいましょう。ＵＲＡＲＡＳＡＮは人をきれいに撮ります、すてきに撮ります。「だまされたと思って撮らせて頂戴、そして見てね、ＯＫの出ない写真は載せないから」デジカメの画像をその場で確認していただくのです。今まで拒否されたことはありません。彼女はお姫様に彼は騎士のように撮ります。「こんなふうに撮ってくれるのはＵＲＡＲＡＳＡＮしかいないから」と言ってくださり待っていてくださるのです。なんて可愛いのだろう、本当にそう思ったときシャッターを押すのです。今回もお姫様をいっぱい撮ってきました。 にほんブログ村

  2012.10.31

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  耶馬溪アジサイ植樹ボランティア 植樹の様子

  「わたなべうんせん」あじさい植樹ボランティア無事終了しました。多くの方にお手伝いただき、予定は100株でしたが、ヤマアジサイ中心に120株以上が植わったことになります。耶馬溪の青地区の花の会のみなさんもお手伝いくださり、中には洪水で被害受けた山水茶寮のお母さん朝子さんも来て下さって、アジサイを植えてくださいました。青地区花の会の方々に再び伺うことをお約束しました。来年アジサイの剪定の時期に行って、剪定と苗の育て方講習をします。参加いただいたみなさんには、雲せんアジサイのメッセージカードに記入いただきました。植えた苗が根付き、梅雨のお客様の少ない時期にも多くの方があじさいを観に来られ、耶馬溪が元気になることを願っています。今回植えたアジサイの苗が増えて、耶馬溪の特産物になったり、耶馬溪があじさいの名所になることを願って。にほんブログ村

  2012.09.23

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  耶馬溪にあじさいを植えるボランティア募集

  ９月２２日から耶馬溪風物館にて雲僲展を開催していただきます。偶然にも生誕120年没後40年となり、お話をいただいた時私たち遺族は雲僲と耶馬溪との深い縁を感じていました。しかし、 この夏の度重なる耶馬渓の苦難、絵どころではないのではないだろうか、ご遠慮させていただくべきではないかとも思いました。そして耶馬溪風物館の方に「雲僲展　よみがえれ耶馬の山容」というフレーズを提案いただきました。雲僲の描いた耶馬溪の絵とともに被災した耶馬溪も復興という願いがこめられています。こんなときだからこそ、やるべきではないかというそれこそ耶馬渓を深く愛していた雲僲の意に沿うのではないかということで決まりました。わたしは中津出身ですが、今は愛知県でガーデニングの講師をしております。今回のお話が進む中、初めて耶馬溪風物館を訪問しました。耶馬トピアの敷地の中には、渓流が流れ木漏れ日の当たり涼しい風が通っていました。山あじさいにぴったりの環境だと思いました。本来耶馬溪は自生のあじさいも多くあり、山にはまだ発見されていない種もあるかもしれません。環境が適しているということは手がかからずすこやかに育つということです。耶馬溪にもし紅葉と桜と若葉の季節以外に、もうひとつあじさいの季節にもお客様が来て下されば、すこしだけ被災した耶馬溪の復興のお手伝いにならないかしら？。あじさいを植えませんか、と親族みんなに提案しました。雲僲の娘たちが送料などの経費を出してくれることになりました。彼女たちも豊かではありませんが、年金を少しずつためた預金からです。雲僲の娘の心意気です。気持ちはつながるものです。この話に賛同した愛知の山あじさい研究家の市川省三氏が山あじさい70種類100株の寄贈をしてくださることになりました。わたしが考えた以上のあじさい園ができそうです。愛知では各地にあじさいの名所と言われるところがありますが、1っ箇所に70種もの山あじさいがあるところは少ないです。無事育てば、3年で見事になります。乞われればアジサイの挿し木の指導にも行きましょう。今はたった100株でも数は増やすことができます。やがて耶馬溪全体に広がって、あじさいの名所としても耶馬溪が有名になってくれればと思います。9月23日午後1時から耶馬トピア内耶馬溪風物館周辺に山あじさいを100株記念植樹をさせていただきます。みなさんも、よかったら植樹にいらっしゃいませんか？色々な気持ちがつながってここまで漕ぎ着けました。せっかくなのでわたしたちだけではもったいなく、もっとたくさんの方に参加していただければと思いました。今寄贈いただいた苗を送る梱包の準備をしています。20日に送り現地に私が行き受けとります。植樹は風物館の方もお手伝いいただけ、また他の雲僲の孫たちも来ますが、当日あちらの諸々のイベントに参加されるという方、いらっしゃいませんか？ボランティアに来ていただけませんか。あじさいのタグに植樹者のお名前とコメントを書いていただこうと思います。http://www.facebook.com/DuBianYunXianxiaoYueAnYunXian#!/events/282585078524152/?context=create9月23日12時45分から耶馬溪風物館前にて受付をします、スコップとバケツ、お持ちください。みなさんにお会いできることを願っています。甦れ！耶馬溪　雲僲と共に甦れ！です。にほんブログ村

  2012.09.18

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• ゴーヤジュース

  ゴーヤ半分 牛乳１カップ パルスイートちょこっと 氷 をミキサーにかけます。 とてもすっきりとした飲み物になります。 あまり色々入れない方が美味しいと思います。 美味しいのです。 だまされたと思って作ってみませんか？ 効用は色々ありますが「周りの反応が面白い」のがいちばんでしょうか。

  2012.09.12

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  　お客様の花壇のメンテに入りました

  西尾植物取扱市場の空き地に昨年作つた庭です。もとは畑でした。7月にうちのガーデニング教室の生徒さんたちに植えていたたいた花壇の花たち当初はきれいだったのですが、暑さで傷みました。もう少しだけ頑張ってもらえるようにメンテナンスに入りました。難しい花や変わった花はありません。当たり前の身近な植物ばかりです。１０月になったらまた生徒さんたちに植え替えていただこうかなと思います。にほんブログ村

  2012.09.11

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• 盆踊り

  まったくタイムリーでないお話ですが、初盆で中津に帰郷して盆踊りに参加しました。 ３０年ぶりだろうとナンだろうとしっかりと踊れる中津音頭がなつかしかったです。 地元青年会メンバーに、実家の隣の6歳下の（元）男の子をみつけました。幼稚園前から盆踊りに、わたしが連れて行きました。 踊りもわたしが教えました。 気が小さいけれど優しい男の子だった。 誰よりも上手くちゃんと踊っているのを見て嬉しくなった。、今故郷に帰っているんだという実感がしっかりしました。

  2012.09.01

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  わたなべうんせん　渡辺雲僲２　「甦れ！耶馬溪　」

  この夏の度重なる耶馬渓の苦難祖父が生きていたらどれだけ心を傷めたか・・・雲仙窟の岩場で耶馬の山霊に雲龍に呼びかけようと自分の年齢のことも忘れ洪水の中を飛び出そうとするそういう図を想像してしまうほど雲僲は耶馬渓を愛していました。若き日修行中の雲僲こんなときに個展という話は延期にしたほうがいいのじゃないかという話もでました。でも結局は、耶馬溪風物館でしていただくことになりました。こんな時だからこそ、やろうということに。甦れ！耶馬溪　雲僲と共に甦れ！です。にほんブログ村

  2012.08.27

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  わたなべうんせん　渡辺雲僲　

  わたなべうんせん　渡辺雲僲　日本画家耶馬溪を愛し書き続けました。生誕120周年　没後40周年になります。9月22日（土）から2ヵ月間　　大分県中津市の耶馬溪風物館にて雲僲（仮）展が開催されます。わたしの祖父です。小さい頃は仙人みたいだと思っていましたが、今回の個展にあたり色々調べてみると人間くさく面白い話がいっぱいありました。僧籍をもっていたということで、若き頃、友人の僧と緋の衣で闊歩すると近隣の娘たちが騒いだとかへそまがりでとか・・・母や伯母に色んな話を聞きました。少しづつＵＰしていこうと思いますにほんブログ村

  2012.08.25

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• 弁慶ガニ

  網戸を登るカニ 実家ではゴキブリよりも多く出没し これをみると故郷に帰ってきたという実感がわきます。 弁慶ガニといい 幼い時生き物になじむはじめ一歩がこのカニなのです。 みなさんにとってのダンゴムシと思ってください。 水がなくとも平気で庭のあちこちにいます。 初盆に主人と帰郷しています。 行く準備もですが不在中の準備が大変で 怒涛のような時間が流れました。 網戸を登るカニを見て帰ってきたことを実感しています。

  2012.08.11

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• 携帯をおとしたようです

  携帯電話を落としてしまったようなのです。ちなみに携帯のバッテリーがきれています。きれてると思ってお尻のポケットに入れたところまでは覚えているのです・・・・警察には届けました。みなさま今現在ＵＲＡＲＡＳＡＮの携帯には連絡がつきません。ＦＡＸくださるかＯＣＮのメールアドレスにご連絡ください。携帯の中のデーターが皆様にご迷惑にならないように祈ります。良い方に拾われて出てきますように。

  2012.08.03

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• みなさんお久しぶりです！

  喪が明けました。皆様ご無沙汰いたしました。やれることはやってのみおくりなので哀しくはなく 悔いもなく喪中もしっかり過ごしました。さあ、夏です。これからもよろしくお願いします。やらねばならないことがいっぱいです！

  2012.07.20

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• あと何回の病室の夜

  くるしむ 痛みで 薬がきくまで？ とことんつきあおう 上げろ下げろ あっち向くこっち？ 痛みが紛れるなら 体位をかえてあげのは上手くなってきた 何十回でも つきあう 少しはねむれはじめた この命まぎれもなく 今ここにある！

  2012.05.30

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• 仕事関係各皆様へ

  父危篤の為 大分へ緊急帰郷中です。 この春から再三皆様にご迷惑をおかけしますがご了承ください。 いよいよかもしれません。

  2012.05.27

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  つま恋ガーデンリニューアル３

  まさに庭作りの妖精たちではないですか夜にこそっと靴を作ってくれたり畑を耕したりの仕事をしてくれる妖精の話があります。この暗闇の中、明かりを頼りに働くのです。若い衆も良く働きます。花の色も見難くなってきます。我らが大将、玉崎弘志も暗い中すてきな結婚式場になりますように！！

  2012.03.08

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  つま恋チャペルガーデンリニューアル２

  つま恋チャペルガーデンリニューアル 連日の雨で工事が大幅に遅れてしまいました。 今日から入った花の妖精たちも花植までたどり着かず、土木工事に頑張っています。手前が横浜から来た梅ちゃん 後ろのご婦人方は村瀬さんと生徒さんと福馬さん みなさん健気に頑張っていますが 一番若い梅ちゃんが40歳 あとは私たち５0代 さすがに体にこたえますね 大の字は梅ちゃん

  2012.03.07

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  つま恋チャペルガーデンのリニューアル工事に入っています。

  　ヤマハリゾートつま恋にこの春、花と香りに包まれたチャペルガーデンができます。玉崎弘志先生の設計＆デザインによる本格的なチャペルガーデンです。この写真はわたしが植栽を担当した区域です。特に左官仕事はままならず、玉崎先生と複数の地元の業者さんに加え、いつもの玉崎組の職人たちが急遽召集されました。その前までわたしの現場に入ってくださった例のプロフェショナルたちのうちの２名典親方と田中哲（あきら）氏、そして玉崎組の若頭、那須くんです。雨が降ろうと暗くなろうと石を積んでいました。本来の仕事の合間を縫って駆けつけたメンバーです。すてきなハンギングバスケットは村瀬美和さんが作られました。そして今回は、わたしの教室の生徒さんの中根さん、山口さん、福馬さんが手伝ってくれました。これはは3月1日の画像で花を植える前です。ここが花を植える前です。にほんブログ村に参加しています。

  2012.03.01

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  URARASANの召喚した庭創りの妖精たち５日目

  ４日目の突貫工事で基礎のブロックを積み、５日めは埋めもどしをしました。わたしの主人を助っ人（もちろんボランティアです）に動員すると、「ならばうちの主人も」とお客様のご主人まで動員してしまいました、感謝。かくて第一期工事は大変でしたが、楽しく無事予定どおりに完了したのでした。典親方と哲ちゃん高橋くん二期工事もよろしくね。

  2012.02.25

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  URARASANの召喚した庭創り妖精たち　4日目

  ３日目 はあいにくの雨でした。でも期間は限られています。東京と湘南から来た庭創りのプロフェッショナルたちは4日目を懸命に働き、夜は投光機のもとぎりぎりまでがんばってくださいました。顔も見えないくらいの現場です。お疲れ様、感謝です。

  2012.02.23

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  URARASANが召喚した庭創り妖精たち　1日2日目

  あたりまえの造園風景ですが、これがあたりまえの庭にはならないのです。なぜならとびきりのメンバーで作り上げていくのだもの施工前昨日ユンボが入り地形の基礎を作りました。手前濃い部分に土留めの壁ができ、奥濃い部分が小道のゆるやかな坂です。壁のブロック一列目第一期工事二日目の今のところ普通の風景明日は雨だそうな　遠くから来た庭創り妖精たち（プロフェショナルたち）の限られた時間　困ったね妖精の面子知りたい？おいおいね

  2012.02.22

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  R１ヨーグルト作った！その２

  手作りR１の人体実験の経過報告です。コタツ布団と天板の間の環境はすこぶる好調らしくしっかりとヨーグルトができています。味も匂いも同じ感じですし心配していた人体実験も続いて毎日食べていますが、お腹快調です。量がちょっと増えたのと、同意を得られたので続いて家族１名にも参加してもらいました。彼にはパルスイートで甘味を加えました。心配なのは他の乳酸菌がヨーグルトを作ってくれている可能性です。素人にはそこがわからない。他のブログの方も作っていらっしゃる方がいました。わたしのような大雑把ではなくきちんと検証されて作っていらっしゃるので、大丈夫かなとも・・・信じて作り続けてみます。にほんブログ村に参加しています。

  2012.02.12

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  R1ヨーグルト作った！

  昨日偶然手に入れた明治のR１ヨーグルト２コ１コは食べてみたけれど、２コめを明日食べたら終わりです。増やせないだろうか？昔なんとかヨーグルトのタネをいただき牛乳を足しては作っていました。思い出しやってみます。１ 器を煮沸消毒２ 牛乳を温める３ 器に牛乳をいれ半分のヨーグルトをタネとして入れる４ 保温する寒い家なのでコタツの天板をずらし布団と天板の間に保管しました。（コタツの中は犬猫４匹～）それが昨夜１１時今朝見たときは、シャバシャバでしたが、先ほど帰宅して（18時間経過）それらしいものができていました。味も匂いもヨーグルトです。今毒味して1時間たちます。あのドロドロが腐敗なら、お腹が痛くなるはずです。人体実験中ですが、自己責任なのでもしものことがあってもだれも悪くありません。経過観察中なのでまた様子をアップしますね。にほんブログ村に参加しています。

  2012.02.10

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  これぞ噂のR１！

  R1やっとみつけました！これをタネにして、ヨーグルトをふやせないものでしょうか？味は普通です。一度に食べず少しずったべたらどうかな？なんて実験したくなりました。いいね!はクリックにほんブログ村に参加しています。

  2012.02.09

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  宝塚に入れたい！

  真ん中と右の官女は男役も行けます。ジェニーちゃんの写真撮っているマニアの気持ちがわかります。いいね!は↓ココにほんブログ村に参加しています。

  2012.02.07

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  ジャニーズ五人囃子

  うちのはイケメンで嵐に見えてきます。にほんブログ村に参加しています。

  2012.02.06

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• 京都

  一昨年 埼玉アリーナ「江戸の粋」のイベントで假屋崎省吾氏のイメージする江戸の庭で、ひょんなことから当日急遽私が砂の紋様の仕上げることになったのです。 実を申しますと描いたことがなく… 詳しそうな仲間の職人を夜中電話で叩き起こし、ポイントを聞き、何度も書き直しました。 開幕式直前にやっと自分のイメージするところの砂の紋様がなんとなく描けたのですが これはいつか会得してもっと上手くなりたい 思うままに描けるようになりたいと思いました。 それで今回 京都に行きました。主人が大阪に用があり、よいチャンスなので高速バスの停留所で下ろしてもらったのです。 寺院の色々な枯れ山水の模様見てこようと思い、約25000歩、歩きました。 帰りは祇園で主人と落ち合い、お茶漬けを食べました。 その時あまりにもお漬け物が美味しく、売ってるお店を伺って探し歩き、計27525歩になりました。 漬け物屋さんは八坂神社の塔の近くの伊勢屋さんです。 気持ちのよい若いご夫婦が作られていました。

  2012.01.29

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• 石窯づくり

  石窯のピザなどの鉄板を差し込む口は 木材を挟んで作りました。 最初の火入れで焼きます。

  2012.01.22

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  陸前高田に行かれる方へ　散髪しませんか？

  Ｋ江さん67歳が、たったおひとりで津波に流された以前と同じ場所で理髪店を再開しました。再開したものも、あまり知られていないのか、現地の方には余裕がないかもしれません。お客さんが来られる方が少なくて・・・・津波で全てを流され、ご長男を亡くされました。今はご主人を介護されながら生活していらしゃいます。でも、第一歩を踏み出されたのです。陸前高田市へ行かれる方、もしよければついでに散髪されませんか？理容藤畑といいます。彼女のエネルギーを分けてもらってきてください。陸前高田市小友町旧小友駅前　理容藤畑彼女の第一歩が進みますように願っています。にほんブログ村に参加しています。

  2012.01.18

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  炉かな？窯かな？炉だな　経費ゼロ

  煙突は昔のセメントの水道管仕事であまったセメントにその辺の土をまぜてモルタルを作った。石は裏の川の石だから、経費ゼロすぐには、火を入れられないんです。完全に乾かないと割れちゃうからにほんブログ村に参加しています。

  2012.01.15

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  炉かな？窯かな？

  庭に窯を作りました。散歩の度に川で石を拾ってきました。画像はまだ途中です。この上にもう2段ほど積みました。一週間後に火を入れて完成です。にほんブログ村に参加しています。

  2012.01.14

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  陸前高田の小友町の床屋さんが再開します。

  おひとりでやる床屋さんです。元の場所に小さなお店を建てました。保健所の許可が下り次第、始めるられるそうです。店も何も全て流されたご長男を亡くされたご主人を介護されている彼女は、67歳それを乗り超え一歩踏み出すことのできるエネルギーってすごいそれだけではありません、彼女と電話で話をするといつもエネルギーを感じていました。彼女とは5月からの縁でした。過去のブログからの抜粋です。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：5月24日それは食品売り場を歩いていたときでした。物資が届いたお礼の電話をいただいたのです。「ありがたくって、ありがたくって」「愛知県みたいな遠いところの人が、心配してくれてるのがありがたくって・・・」わたしはスーパーの店内にいることも気にならず思いっきり大きな声で、K江さんもとっても大きな声でお互いにありがとうを言い合った。なんでしょう、思いが届くこの気持は。今までこの活動をして、はっきり言っていろんなことを言われる方がいた。いいことばかりではなく心に刺さる一言、あえていうことないじゃないかがんばっているねとそっとしておいてくれればいいじゃないかとこぶしを握ったことが幾度とあった。その刺さった言葉の全部に染み入るような解けていくようなこれからどんなことを言われてもがんばれるかなという大きなエネルギーをいただいた。彼女のエネルギーはどこから来るのだろうと思った。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：5月24日ガーデニング教室の生徒のIさんが3月の教室のときに言われた。流れるニュースを見ながら、毎日襟巻きを編んでいる。画面の向こうのあの方に、避難所生活は寒いだろうと、涙するあの方をなぐさめたくてもらっていただきたいと思いながら、編んだと。でもどうしたらいいのかわからない。そう言っていたのを、つい最近思い出した。K江さんのことを話してみた。よかったら、いつも送る荷物の中に入れてみないかと。思いを彼女に手紙に書いてみないかと。それは日曜日の荷物の中に入れる事ができた。そして昨日K江さんからお電話があった。「あったかくってさ　ありがたくってさ」Iさんの思いを伝えながら、電話のむこうとこっちで大きい声で泣いた。電話を後Iさんに連絡「こんなことで喜んでいただけるなんて」と　またもや両方の電話で泣いた。Iさんは今後もK江さんにお便りしたいというそういうことでいいのじゃないだろうか？たいしたことができなくても平等じゃなくても誰かがだれかの気持を思いやり　動く。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：7月31日わたしのいきつけの美容院へアックス。おっちゃん兄弟がやっています。珍しく熟睡していなく、（寝てる時、時々頭を持ち上げられている）陸前高田市の小友町の床屋さん、お店も流れ、ご長男を亡くし、旦那さんを介護しながら暮らしている話をすると、バリカン、ドライヤー、くし、鋏、ケープ、「店がなくっても技術があるから道具があればやれる」とそのまま紙袋に入れてくれたのです。こういうとき！人間ってやっぱりいい！って思うのです。にほんブログ村に参加しています。

  2012.01.05

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  お正月のガーデナー

  元旦に続き今日も外で食事です。外とは屋外の外です。正月でも水遣りも、それなりに片付けもあるのです。そのまま焚き火を囲んで、あらゆる焼いたら美味しそうなものを冷蔵庫から運んできてもらいました。「誰か来ないかなあ」お正月早々アウトドアに誘うわけにはいきません。焼いた石で暖をとっています一度熱した石は、何時間も温かいのです。おなじみたろやんです。まだまだ暖かいので家に持ち込みその石で野球肘温めています。今年もよろしくお願いします。にほんブログ村に参加しています。

  2012.01.02

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  ツルのいる庭に

  ツルを競りおとしました。ウチに来る？と聞いたら、来たい顔をしたのでわたしもきっとうちの庭に来たら幸せだろうと思い落としたのです。止め市とは一年の終いの競りです。なんでも売ってしまいたいので信じられない値になったり、とんでもないものが花苗市場なのに出たりします。ツルは和風庭園でなく、川沿いのURARASANの原野のような庭にいれば時には誰かが本物と間違えてくれるかもしれません。いつか花を背負ってもらってもステキかなと思っています。楽しい想像をしながら助手席にシートベルトをかけて帰ってきました。 きっとどこの庭より居心地がよいです。それに誰も買うはずないので信じられない値ですよ。にほんブログ村に参加しています。

  2011.12.27

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  野球肘　今わたしがやっている対処

  通ってる病院で言われたことです。まだ完治していませんが、快方に向かっていると思います。１　腫れがおさまったなら　（最初は炎症を冷やして治めるシップもはりました）　そっと暖めなさいということ２　そこの筋を意識してやさしくそっとのばすマッサージ３　腕をのばし、手首をそらすリハビリ運動（腕がつったときする動作と同じ）４　休める、つかわない。５　テーピング同じ痛みの方の参考になればと書きました。にほんブログ村に参加しています。

  2011.12.26

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  ガーデナーなのに野球ひじになってしまった

  剪定のやりすぎか、肘を傷めてしまい接骨院に通っています。野球肘と言われてしまった。かなり痛い同じ動作を繰り返してなるという。使わなければ治るという働きすぎと言われた自分でもそう思う画像はススメバチの巣　剪定中に発見。にほんブログ村に参加しています。

  2011.12.25

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  愛のある時間2

  こういうときに記してよいものかどうかと思うのですがせめてここだけでもあの時を残しておきたいそういう気持ちで書きます。わずかな時間です。写真を撮っていた間だけ10月16日庭のお客さまである奥様の依頼でお二人の写真を撮らせていただきました。デンパークの作品展での写真を見てくださりあのように私たちを撮ってくれないだろうかと。心を込めて撮らせていただきました(愛のある時間１)奥様は心からご主人を愛されていてご主人もそれを心から感謝しているのだと思いました。そして奥様のことをいたわっていらしゃる気持ちがレンズの向こうから伝わってきました。後日出来上がった写真をお持ちしたとき「ご主人は奥さんに愛されてますね」というとうれしそうに「ふむ」と言われました。書いてしまうとたった二字の　その言葉は「そうだよ、いいだろう・・・・」「そうだろう、わたしもだよ・・・」でもあったと思います。心からのご冥福をお祈りします。そして御遺影にそのときの写真を使ってくださっていることをとても光栄に思います。にほんブログ村に参加しています。

  2011.12.11

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  風邪にコーラ

  ひとつ前の風邪は知らん顔して、気がつくと終わっていました。休めるわけではないので、動く限りはうごく！しかし今うごけません。市販の薬飲んでコーラ飲んでパジャマの下にバスタオルを巻きひたすら寝る起きたらお風呂に入ってそれを何周期か繰り返します。体に悪そうなものでも何でも食べるとにかく何でもいから胃に入れる意外と刺激物なら一口だけ食べられたりするのです。コーラはその昔喉の炎症がＭＡＸになり入院「明日切りましょう」と言われたとき息するのも痛いし唾も飲み込めない状態で喉の渇きに耐えられずどうせ痛いなら、より刺激あるほうが心地良いだろうという自虐的見地と↑の食習慣ゆえかコーラを飲み込んだその瞬間くっさーい匂いがして一機に呼吸が楽になったのです。圧力で破れたらしく喉にビラーんと皮がたれた感触がしました。病室中に広がった悪臭は膿だったようです。以来わたしの風邪にはコーラが不可欠になったのです。でも風邪にコーラってわたしだけじゃないですね今3周期め終わり4週期めに入った寝すぎたせいか、背中が痛く起き上がっている下痢は治まった、微熱になり今こうやっているわけです。にほんブログ村に参加しています。

  2011.12.01

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  蘭７種の里親希望者募集」　

  マキバラン以外の花は咲いていませんがどなたか里親になってくださるかたいらしゃいませんか？庭のお客様に開業されているお医者さんがいらしゃいます。メンテナンスに定期的に入っています。ギフトでいただいた蘭の花が咲き終わり預かってきました。お好きな方にもらっていただければ、蘭も喜ぶと思います。それなりに傷んでいますが（写真の状態）まとめてひとつに梱包して宅急便でお送りさせていただいてかまわないと言ってくださる。もらっていただけませんか？種類は（↓画像参照）です。胡蝶蘭がありますが、名前がわかりません。へゴ仕立てのマキバランの花それなりに傷んでいることをご理解くださる方蘭は専門外なのと、単なる仲介者なのでごめんなさい、蘭の質問にはお答えできません。もらっていただいた後は気になさらずにご自分の判断でお取り扱いくいださい、連絡等不要です。ご希望の方はメールいただけますか？右の欄にあります。→最初にご連絡くださった方1名にお送りします。にほんブログ村に参加しています。

  2011.11.27

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  庭木の植え方３　　庭木の選び方の例

  お客さまの庭に植える木を、選ぶときのひとつの考え方と思ってください。でも、ＵＲＡＲＡＳＡＮの場合は結構重要な項目としています。限られた庭の面積です。なにか語れる木を選びたいと思っています。ネタのあるお気に入りの木です。Q何か思い入れのある木はありませんか？と伺います。旅行先、ご主人と感激したとか子供の頃おばあちゃんの家にあって、その木に登っていとこと遊んだとかある漫画があって、ミモザが咲き乱れる下を主人公がたたずむその頃は中学生で、どんな木なのか見たことなくて大人になって見たときああこの木だったのねと感動したこれはわたしの場合です。学生の頃芦屋に下宿していました。お屋敷街の夜は真っ暗だったけど、大きなモクレンの木があって早春、花が咲くと発光しているのかと思うくらい明るくきれいだったこれもわたしの場合です。そうやって前の庭のときモクレンとミモザを植えていました。小さな庭だったけど大きくなる二つの木です。でも大きくしなければいいのです。小さく育てました本で見ただけの、木よりずっとすてきで仲良しになれます。にほんブログ村この頃　庭の話をしています、参考になっていますか？

  2011.11.25

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  庭木の植え方２　　　庭木の選び方の例

  手がかからず、すてき　にというのがＵＲＡＲＡＳＡＮのモットーです。先日植えてきました、おしゃれなアパートの花壇の一角です。管理が簡単　手がかからないというのは　その環境にあった植物選びときちんとした植え方（環境づくり）です。要するにすべて環境です。今回は植える場所は決まっていて庭木を選ぶ　という例です。こういう覚え方どうでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回日　　　　　　日照条件---------午後のみ月　　　　　　何月に植えるか----11月か　　　　　　風当たり---------最悪　水　　　　　　潅水条件.水はけ---雨のみ.水はけ普通金　　　　　　予算-------------2万円土　　　　　　土質-------------普通　　　　　　　をふまえて　　　　　　　　　　　　　　↓木　樹木の種類を決めるのです。建物の間を通る風が、そこで渦まくのです。普段がこうなら台風のときすごいと思います。それで杭で各枝をしっかり留め飾りの石で根まわりを押さえてみました。土の中が？と思いましたが、掘り起こしてみてもそんなに悪くはありませんでした。しかし植える周りを　広く掘り起こしPH調節して腐葉土とゼオライトをすき込みました。雨水だけなので、多肥にすると夏にかわいそうなことになります。ゼオライトは根腐れ防止と保肥力があります。芯はシマトネリコです。大きいのだと予算に合わないので（すぐ大きくなる）1.5ｍの株立を選びました。常緑で低くて丈夫な　セキショウと玉竜とツルマサキを添えてでも花木もほしいのでユキヤナギをそえました、八重咲きです。落葉で丈夫添え木の杭も重しの石もおざなりにせずちょっと素敵ににほんブログ村に参加しています

  2011.11.23

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  　庭木の植え方１　　シンボルツリーの植え場所

  シンボルツリーは、庭に1本に限る必要はなくそれぞれのゾーンにそれぞれのシンボルツリーということもアリです。うちの庭は、そんなに広くないという方には各室の窓から見える一番よい角度にそれぞれのシンボルツリーという考え方はどうでしょうか。窓枠を額縁として一枚の絵と考えるのです。また自分だけでなく、道を通る人に見てもらえる場所やお客様に一番に見てもらえる玄関脇という考え方もあります。うちのここのシンボルツリーはキンモクセイです。にほんブログ村に参加していますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガーデニング教室の生徒さんからの質問にお答えしました。こんなのでいいかな？

  2011.11.19

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  庭作っている人の庭

  画像はうちの庭です。庭つくってる人の庭にあるまじき普段はこうです。オープンガーデンのときしかちゃんとしていません。茂ったままで放置しているので入れません。光の具合で美しく見えますが、放任ガーデンです。にほんブログ村に参加しています

  2011.11.13

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  妖精のいる庭

  妖精の棲む庭というテーマで、いつも写真を撮っているのです。うちの庭で6月に撮りました。庭がふと見せてくれる一瞬の表情だったり小さな生き物だったり、女性だったりします。御年77歳彼女はわたしの友人、彼女の乗り越えたドラマを考えつつ撮りました。アーチのアジサイは「水月」赤軸の白花　ツルばらのように仕立ててみました。ピンクのアジサイはパーティドレス。帽子はURARASAN作にほんブログ村

  2011.11.13

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  造園　K邸

  今週作ったお客様の庭です。エコで管理が楽な庭にしました。この庭に前から使っていた資材をリサイクル。廃棄にも、経費がかかります。波ブロックもレンガも、あますことなく、ドンピシャで使いきりました。材料代が殆どかからず、経済的でもあります。砂利の下部分には防草シートが敷き詰めてあります。うちの職人さんは丁寧なのでシートは細かく丁寧に押さえが打ってあります。植栽は既存のものと、鉢から下ろしたものを使い、中でもクリスマスローズの鉢は20鉢程、地植えにしました。ですから、植栽もリサイクル。デッキ部分は夏に作りました。リビング前と曲線のこのデッキ2つです。曲線のデッキにはガーデニングの作業台を作りました。に参加しています。　　　　にほんブログ村ぽちっとよろしく

  2011.11.12

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  蛇の交尾

  一瞬双頭のヘビかと思ってしまいましたが、交尾中のヘビのようです。やけにボリュームのあるとぐろだなとは、思ったのですが、よく見ると頭が二つもちあがっていてヤマカカシでした。大きい方のヘビの胴体が、ぺったんこになってやたら幅が広くなって初めて見る形状になっていました。もっと細密に見たかったのですが、あっという間のことでした。もっとはやくみつければと残念です。なんでも雄ヘビは脇に生殖器があり、雄ヘビは首で雌の首を押さえて・・・と聞きました。ってことは、小さい方が雄なのかな今低迷中なので書きためていた10月2日の記事をUPしました。にほんブログ村

  2011.10.29

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  魔女の庭2

  豊橋オープンガーデンの一回めのパンフレットを作るとき魔女の庭を撮りました。19日に、今年の撮影に行ってきました。魔女は、健在です。生き様が何にでも出てる気がします。魔女の部屋です。にほんブログ村に参加しています。よかったらちょんと

  2011.10.22

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  お庭番URARASAN今日もこんなにドラマチック７

  オープンガーデン豊橋のパンフレットの写真撮影に庭をまわっています。お庭のオーナーさんたちに久々にお会いできるのです、二年ぶりと一年ぶりのかたも。多くを回るため訪問時間は、1軒につき40分と限られています。20分の段階で担当のNさんが「あと20分」と教えてくださる。盛り上がり話込むので、ろくに撮っていないこともあり、宣告をしてくださるようお願いしているのです。庭だけでなく、作り手も一緒に撮ります。庭より人物の方が得意です。実はカメラの技術はあまり上手くないんです。しかし女性を可愛く撮るのは、特に50歳以上を可愛く撮るのは自信あります。だからお仕事がいただけるのかもしれません。にほんブログ村に参加しています。よかったらちょんと

  2011.10.21

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  泥縄ガーデニング教室

  １０時から始まるガーデニング講座の土を今頃採集している！なんてドラマチック！１０時だよ追記すいません↑あせってたんで意味不明で。このあと、車に乗り市民センターに駆け込み、ガーデニング講座行いました。このところ市民講座では、リサイクルのガーデニングをやってまして今日は苔玉をつくりました。市販のケト土で以前は作っていましたが、今は庭の堀の土を使うようになってこの土の方が調子がよいのです。（息子が昔生物の時間に持って行き、持っていった生徒の中で微生物の種類がいちばん多かったと先生に言われた土です）ギリギリまで、講座受講生のみなさんにお渡しするプリントを作っていて気がついたら9時。着替え、愛車軽トラに教材を積み込み　いざ！と思ったら土が採っていなくって↑の状態になってしまいました。でもパニックではないのです。不謹慎ですが、面白い！って思うわたしがおります。こういうアドレナリンがでてくるような場面を好むようです。にほんブログ村へちょんと

  2011.10.20

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