★ミホの札幌移住計画★

撮影も後半。

舞台上に「う」「ふ」揃って登場。
バカの皆さん、にわかにざわめきます。


そしてそしてっ・・遂にっ
「ナウ泉ナウ」さんご登場ーーーっ　

たちまち地鳴りのような客席。
会場中に洋ちゃんコールが轟いた。

いつもの小動物系笑顔で
手を小刻みに振る洋ちゃん。
何度見ても思うねぇ～。

「・・足、長っ」
「・・体、細っ」

マッチ棒
みたいだもの
洋ちゃん。

（笑）




この３人が揃えば
いつものアレが始まる。

・・と言うことでここからは

怒涛の「どうでしょうトーク」全開っ！

まぁ、主に言葉を交わしているのは
「ふ」と「大」のみですがね・・

（笑）

「う」に至ってはいつも通り。
少し離れた位置でただ微笑むばかりです。

（笑）

・・つーか言葉発したっけか？先生。
Ｍ道マニアのセレブですら、何一つ思い出せません。






実はナウさん。

本日の入り時間は夕方だったらしく。
出てきて早々、以下の「ぼやき」から始まりました。


「僕かぁーね、ここでは出るシーンがないから入り時間はもっと遅かったんだよ。」
「それをね　君達が来るっていうもんだからちょっと早めに来いってことになってね。」
「もういい迷惑なんだよ（笑）」


そして・・
別話に


「控室に行ったらどこかの関係者の方のお子さんがいてね。」
「小学生くらいの男の子とそのおねぇちゃんだ。」
「でね、おねぇちゃんがずっと俺の方を見てかっこいい！かっこいい！って言うわけだ。」
「でもなんか俺と目線があわねぇんだよな。」
「で、ちょっと後ろをみたら俺のマネージャー（村部）がいて」
「そいつを見てかっこいい！って言ってるわけ。」
「で、その横でそいつの弟が俺に向かって「何しにきたの？」とか言ってくるんだぜ。」
「どういうことだよ、親の顔が見てみたいよ。」


・・オチを言うまでもない結末。

（笑）


「お前ちょっとしゃべりすぎだよ。」
「あいさつ程度でいいって言ってんだろ！」
「７分も喋りやがって・・」

「大泉を見たから満足したってこれで帰んじゃねえぞ。」
「こっちはまだ撮影残ってんだからな。」
「あいつにはもう１回どこかで出てもらうから」


約束通り。

全ての撮影が終わり
エキストラが席を立ち始めた頃
ナウさん再び現れてくれましたっっ

退場するエキストラに向かい
「ありがとー！ホントありがとねー」と
小刻みに手を振りまくっておりました。

エキストラと洋ちゃん、数分間のバイバイ合戦。
疲れた顔ひとつもせずにバカの相手してくれた洋ちゃん。
出番もないのにわざわざ早出してくれた洋ちゃん。


こちらこそ
「ありがとう」　　　



「う」「ふ」も軽くお礼の挨拶なんかをしてね。
洋ちゃんと共に、お見送りしてくれましたよ。



本日の
セレブのお役目
すべて終了。



「ＴＨＥ・愛の完全燃焼」

身も心も愛に燃やされ、気持ちよく灰になり
心地よい高揚感で札幌に戻りました。




記念品の
巾着袋を持って。


「完」





セレブ女優「Ｍ嬢」

２００８　９・７
待望の全国ネットデビュー

don't miss it！


※尚、諸事情により
全てカットとなる可能性もあります。
あらかじめご了承下さい。




ここまで
読んでくれた貴方に・・
セレブからの情報～♪

　　

【「う」１シーンだけエキストラとして客席に座ってました】
【もしかしたらもしかしてっ見切れているかもしれません】
【こちらも頭に入れてドラマを楽しみましょーぅ】
【あ、ミスタさんも忘れずにね・・（笑）】






長らくのご清聴ありがとうございました。
久々の大作に精魂が尽き果てました。
後は、放送を待つのみであります。

楽しみですな。
（ふふふ）