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夕べもここにいた!
東京酒場漂流記 家で取っている新聞に週1回連載しているなぎら健壱さんの「酒にまじわれば」という エッセイが面白いので、買ってみました。 『夕べもここにいた!」は今年の3月に出たもの、『東京酒場漂流記』は20年以上前に 出たものです。 どちらも東京の居酒屋の紹介ですが、なぎらさんの飲み話が何とも味があって面白い! 美味しいお酒とつまみとおしゃべりを楽しみに出かけたくなる、そんな本です。 飲みに出られない時はちょっと毒かな? それともこの本で雰囲気だけでも楽しむのもいいかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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