テーマ:ひとりごと(15373)
カテゴリ:生活
最近はめっきりお金がなく、いろいろ売りながら生計を立てています。。
まず、売り出したのはゲーム関係やね。 PS2を始めとしたゲームたちは見事に僕の目の前から姿を消しました☆ 懐かしのニンテンドー64とかも売りました。 2500円になりました、、。 ソフトも色々売りましたよ。 パワプロとか、、ウイイレとかね、、。 まだまだやりたい年頃ですけど、売っちゃったんですね。 また買えばいいさ、、みたいなノリで 実際なくなると切ないもんですけどね・・。 そして先日、マンガを大量に売りに行きました!! 昔は年に一度は読み返していたのにな、、とか思いながらカバンに詰め込みました。。 でも限界ありますね、あれ。 まったく入らへん(汗)。 こりゃまずいと思って、やや大きめで丈夫そうな袋を引っ張り出し、詰め込みました。 今度は結構入った。 満足できるか、、と言えばまだまだなんですけど。 それでも合計100冊以上は持っていける感じです・・。 少なっっと思わないでください、、チャリなんで。。。 結構頑張ってる方なんですよ。 世間の目も気になるじゃないですか。 よしっ!! 何だかんだで準備できた!! しゅっぱぁぁぁーーーーーーっっっつ!!!! と、その時です。 悲劇です。 本の詰められた袋が、、 破れたのではありません。 取っ手がとれたのです・・。 『・・・。』 無言になりますよそりゃ。。 また一から詰め直すんですから・・。 あー、やだやだ。 急にやる気がなくなりました。 一応査定する人の気にもなって、1巻から丁寧に並べていたんですけど。 もうこの際ぐちゃぐちゃです。 どうにでもなれって感じです。 そんなこんなで別の袋にパンパンに詰め込まれた本たち。。 古本屋に運ばれます。 しかし、古本屋までの道でも何度も飛び出してくるのです。 まるで僕との別れを惜しんでいるかのように、、。 ドラえもんの24巻が、、。 ・・・。 ドラえもんかよっ!!! おっと、、ここにも落ちてた、、。 恥ずかしい、、拾うの 屈辱や さぁ、、そんなこともありましたがぱっぱとお店へ行きました ここは以前『はじめの一歩』を50冊くらい売ったら1万円くらいになった店です。 いわゆる高額買取、高額販売の店です。 買いに来ることはないかな、、、。 そんな店です。 さっそく査定してもらいます。 いろいろ、山積みにされていきます。 色落ちとかで、買い取り金額に差が出るんですね。 汚いの、、普通の、、綺麗なの。。 みたいなね。 これは?? まぁ、いいか。。。 なんだか意味不明の山が一つありますが、、。 とりあえず終了を待ちます。。 ・・・終了。 店員さんの所へ行くと開口一番『せっかくお持ち頂いたんですが・・。』。 おいおいおいおいおいおいおい。。。 ドキッとしました。 でも少し買い取れないのがあるのはいつものこと。 もう僕の心は一つ。 処分です。 いつもそうしてましたから。 でもその量見て驚いた。 40冊くらいあった。。 ・・・。 僕の口から『持って帰ります。』という言葉が出たのは言うまでもないでしょう。 そうして、またカバンをパンパンにして家に帰ったのであります。。 でもあれやわ。 8000円くらいにはなりましたよ。 ドラえもんって今でも150円くらいになるんやね。 ありがたいことです。 はぁ、、こんな生活があと一ヶ月か。。。 何とか頑張ろっと!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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