宅配ピザって、ちょっとしたエンターテイメントですよね
しかし、そんな楽しみのひと時が、一瞬で凍りついてしまう瞬間があります。
そう、こんなピザが届いたとき↓↓↓↓↓
嫁と二人で、凍りつきました。
なんと、具の半分が生地の片面に偏っているのです。
まず、頭に浮かぶのは
1、そのまま食べるか
2、クレーム入れるか
1、なら、何もなかったことにして、食べる。
2、だと、40分まった上に、さらに、40分待つ。
お腹ぺこぺこの我々は、1、を選択。
しかし、腹は減っても、腹も立つので、文句の電話を一本入れることに。
電話応対者「そんな状態のピザでは商品ではないので、すぐに替わりのピザをお届けします」
私「もう待てないから食べる。ただ、こういう状況であることを伝えておきます」
電話応対者「いいえ、それでは返金だけでもいたします」
私「別に、クレーマーと勘違いされるのも嫌だから結構」
そんなこんなで、電話を切って、食べました。
ですが…
ピザの具が片面に偏って、さらに生地からはみ出して、包装ダンボールと一体化。間違って、食べてしまったのではないかと、嫌な気分。
冷めて固まったチーズと油で湿ってグチャグチャの生地を別々に食べても、美味しくも何ともない。
あれだけ、「商品ではないから返金します」と言ったくらいだから謝罪の一言でも訪れるのかと期待したのだけど、一切音沙汰なし。
あまりのも腹が立ったので、ホームページにクレーム入れた。
そして、5日後に(それも5日もたって)、
店の店長から「商品ではないので、返金します」
私「いらない」
店長「本当に申し訳ございません。ではポストに入れておきます」
私「いらない」と電話を切ったのだけど…
その後、ポストに返金どころか、謝罪文のなく…
どこまでも中途半端なピザ屋。
それは、福岡を地場に展開する
『ピザポケット』