テーマ:懐かしい思い出(12)
カテゴリ:思い出
夫のものは、靴下でも捨てられず
あちこちに残された、例えば歯ブラシや眼鏡や孫の手・・・ どれ一つとっても、貴重品ではないけれど 夫の日常に溶け込んでいた品々 この一年間、捨てられませんでした たぶん、これからも捨てられないのだと思います そうすると、家の中を少しでもスッキリさせるためには 私の物を処分していかなければなりません 捨てられない病の私・・・ このままでは、ごみ屋敷になってしまう恐れがあります いえ、収納の多い我が家は すでに、隠れごみ屋敷かもしれません 押し入れや、クローゼット、扉が付いている収納棚はどこもぎっしり詰まっているのに 必要なものが入っているとは思えません 夫のものは、このままにするとして まずは自分の不用品を処分していこうと思います ミニマリストの皆様のブログを覗いてみたりしていますが ハードルが高すぎて、なかなかそこまでが行けないわ・・・ ということで、今日は靴を一足捨てることにしました もう、つま先が擦り切れて履くにはちょっと無理なのです 夫と近所のスーパーへお買い物に行くときや 近所のお蕎麦屋さんへ行くときなどに履いていた普段のおしゃれ靴 捨てるにあたり、気が付いたことは この靴を履くときは、夫と一緒の時だけだったわ 後方側面にも刺繍がしてあって 華やかだけれど、可愛さもある靴でした やはり夫と一緒であるから、靴にも無意識にこだわっていたのだと思います 夫の前では、可愛くありたいと思っていたのでしょうね 最近は、あまりファッションに興味もなくなり これは、見せる相手がいなくなると張り合いがなくなるというか・・・ だめな傾向なので、気を付けないとですね 靴一足捨てるのにも、たくさんの思い出と向き合わなくてはならないので これから一人暮らしにあった、小さな暮らしは とても頑張らないといけないです(^^;) 今日はとても肌寒く、、薄手のコートが必要でした まだまだ体調に気を付けないといけませんね みなさまも、体調管理をされてお過ごしくださいネ 今日も、ご訪問をありがとございました<m(__)m> いつも応援のポチっと、ありがとうございます 今日も、宜しくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ ⇩ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.24 20:50:07
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