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いつまでも…二人で

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2024.07.18
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テーマ:夏休み☆(20)
カテゴリ:季節

明日頑張れば、10日ほどの夏休みです

一年で一番暑い時期に、お休みを取ることにして
お盆は、ご先祖様のお迎えや親戚が集まったりするから
ゆっくり旅行へ行くのは、祇園祭が終わってから…

夫と私でいつの間にか作り上げられたお約束でした

今のところクルーズや海外旅行へ行きたいという気持ちは湧いてこないので
このままなのか、数年経てば行きたくなるのかわかりませんけれど
取り敢えず今年も南国へ行きます

旅行から戻れば、ボチボチお盆の準備を始めないといけないので
ゆっくりできそうで、なかなかゆっくりできないと思います




独りでもバケーションはすることはできて
それが、これまでのように楽しいものでなくても
何もしないでジッとしている方が、健康的ではないと思うので

まずは動いてみようと思います


何年も前から、夫が先に逝ってしまったら独りになる事はわかっていたので
受け入れる、受け入れないの選択肢はなく、独りになる事は確定していたのだから
ある程度の覚悟はできていました

だから、事前に準備できる事はしておこうと思っていて
少しずつ、終活もしていくつもりです

でもお子さんが居ても交流が途絶えてしまった時の方が哀しさが増えるように思うのです

ご近所でも、独り暮らしをされている年配の女性がいらっしゃるのですけれど
お元気な時は、毎週のように息子さんやお孫さんが来られていました

それが、介護が必要になられてヘルパーさんが訪問されるようになった頃から
お子さんやお孫さんの姿を見かけたことがありません

最近は、お子さんが関わらなくても
なんとか老後が送れるような仕組みが出来上がりつつあるので
『遠くの親戚より近くの他人」の方が多くなってきているのかもしれませんね

身内が居るのに独りの方が私は辛いと思うし
関わってくれても、不完全燃焼のような思いを多分してしまうと思うので
私は、やはり子供もいないで独りで生きて行く方が合っているのかな、と思ったりします

いくら考えても現実に変更は加えられないので
現状で機嫌よく生きて行けるよう頑張るしかないのですよね

そんなわけで、今年も独りで夏を過ごします


明日、過密なスケジュールを何とかこなせれば、夏休み!

暑さに負けないで、過ごしたいと思います
皆さまも、暑くなりますけれど気を付けてお過ごしください


今日もお読みくださってありがとうございました<(_ _)>





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最終更新日  2024.07.18 23:22:35
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