気楽に。。。気ままに。。。

実家で１．５キロ太ってね

訳あって今週末までに体重絶対戻さないといけないんだけど

今日は近所のサティーがふ・ふ～んの日でね。

私の大好きな『レディーボーデンちゃん』が

いまだかつてない底値だったのよ～～～～～

だってね・・・午前中限定の広告の品で２７８円

お客さま感謝デーでさらに５パーセント引き

それに毎週水曜日は２０円引きシールも貼れちゃうの

278×0.95－20＝244.1

２４４円よ～２４４円

賢い主婦ゆきだるま買うしかないでしょ～～～

だって・・・食べたいんだもん。。。

体重も今朝量ったら１キロ減っていたから、あと５００ｇだしなんとかなるぞっと

私のダイエットおやつ『コーヒー寒天』を作ってトッピング～

美味しく食べましたとさ

ドリップしたコーヒーを寒天で固めただけ！　もちろんお砂糖なしよ

ゆきだるま幸せでござりまする～～～

そうそう、１５日のブログで「ドナドナ」の替え歌を作って書いたらね

のび太が気に入って歌うのよね。。。

人にブタブタだの、デブデブだの歌われるとねぇ～

まあ良いんですけど

それで「ドナドナ」の２番の歌詞ってどんなんだっけと言う話になって

調べていたら、「ドナドナ」って今の歌詞の前に元々の歌詞があって

馴染みの歌詞でも十分悲しい曲なのに

元々はもっと切ない曲だったんですね・・・

しかももっと深い意味もある・・・

詳しくはこちらのサイトを見て下さい（音が出ます）

「今の一般的な歌詞」

ある晴れた昼下がり　市場へ続く道
荷馬車が　ゴトゴト　子牛を乗せて行く
可愛い子牛　売られて行くよ　悲しそうな瞳で見ているよ
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　子牛を乗せて
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　荷馬車が揺れる

青い空そよぐ風　つばめが飛びかう
荷馬車が市場へ　子牛を乗せて行く
もしも翼があったならば　楽しい牧場（まきば）に帰れるものを
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　子牛を乗せて
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　荷馬車が揺れる

「元々の歌詞」

ある晴れた昼下がり　市場へ続く道
荷馬車が　ゴトゴト　子牛を乗せて行く
何も知らない子牛さえ　売られて行くのが分かるのだろうか
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　悲しみをたたえ
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　はかない命

青い空そよぐ風　明るく飛び交う
つばめよ　それを見て　おまえは何思う
もしも翼があったならば　楽しい牧場（まきば）に帰れるものを
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　悲しみをたたえ
ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　はかない命

は・・・はかない命って・・・

悲しすぎる・・・

子牛さん・・・乳牛ではなかったのですね・・・