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第346回ダイナミックグローブ゙・日本Sフェザー級タイトルマッチ
王者:本望 信人(角海老宝石)VS 1位:真鍋 圭太(石川) 結果:本望 10回負傷判定勝ち(3-0・・・97-95、97-94、98-94) 試合前、あの真鍋の笑みは怖いって・・・(^^;) 前半は本望が様子見し、真鍋に打たせてたけれどディフェンス上手ぎです! あのダッキングやスウェーはホントすごい。 なかなかパンチ当たりませんでしたね。 4回に本望が左目の上をカット(パンチ)。 その後、本望が積極的に前に出たので流れが変わった。 後半、真鍋はガードがやや低くなったがパンチの威力は衰えていなかった。 ただ本望が上手くクリンチするので、連続しての決定打が打てなかったのが惜しい。 9回に本望が右目の上をカット(バッティング)。 10回に本望が左目の上をカット(バッティング)。 気がつけば本望の顔面は血だらけになっていて、レフェリーが試合ストップ。 10回のカットが4回のカットとは別の場所ということで判定になったのだが、真鍋陣営は猛抗議。判定とTKOじゃ違いあり過ぎだし、そりゃそう言いたくもなるわな・・・ 結局、前半ディフェンスで凌ぎ中盤から制した本望が判定勝ち。 う~ん、本望は次は世界を狙っているみたいだけど、これはリベンジマッチして欲しいよ。 *何げに、本望選手が後楽園ホールに来ているのをよく見かけます。 いろんな選手のボクシングスタイルを研究してるんですかね? なんか良い印象がある人なので、昨日は応援してました。 7度目の防衛オメデトウ! 写真は帝拳ジムのHPから拝借しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 3, 2005 05:52:11 PM
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