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カテゴリ:徒然なこと
男友達(以下A君)と「恋人との理想の距離感」についてちょっと語ってました。
「一緒の空間にいるけど、お互いに自分のしたいことができる人達」 というのが、お互いに思う理想の関係。 例えば・・・ 同じ部屋で二人とも別々に本を読んでいて、視界の隅に相手がいる程度の距離。 自分がちょっと一息入れたい時に、「コーヒー入れるけど飲む?」と声をかける程度の会話。 相手の空気を感じながら、軽く頬にキスする程度のコンタクト。 ともすれば、ドラマの様なシチュエーションだけれど・・・。 休みの日にの~んびりこんな距離が理想。 もちろん、お昼は家で簡単なごはん作って「自由だけど癒される空間」を持続させたい。 外食と違って移動時間がないから、ちょこっとお昼寝もできるだろうし。 「恋人との距離感」って十人十色な中、A君とは理想が似ているのでいい妄想仲間です w あくまで「理想」を語れるのであって、付き合うと「現実」は上手くいかないんですけどね。 しかも、こんな話をしていて、A君もわたしも特定の誰かと付き合う予定も気持ちもないです。 A君は特定の女の子に束縛されたくない時期で、複数の友達と楽しく過ごす方がいいらしい w 自分の時間を大切にしたいし、それを受け入れるには強い信頼関係が必要だし・・・。 と、難関は多いみたい w で、私は「恋人を信用する自信」がなく、不安で押しつぶされるくらいなら一人がいいかなと。 A君タイプの人が相手だと、休みの日に何してるのか気になってしまうのでダメですね~ w それに誰かと付き合うと夢中になりすぎてしまうので、一人で身軽にいろいろなことに挑戦 したいかなぁ~。 まぁ~、こんな話を夜中に2時間くらい語ってました w 理想が現実となる日はくるのか・・・どっちが先に達成するのか・・・ 気長な勝負になりそうです w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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