HOUSE ＯＦ ＵＳＡＫＩＣＨＩ

覚せい剤やめますか？

それとも、のりピーやめますか？

人間もやめますか？


日本民間放送連盟は1983年から数年にわたり 覚せい剤撲滅のCMキャンペーンとして「覚せい剤やめますか？それとも 人間やめますか？」というキャッチフレーズを放送していました。
それをもじってみました。

このＣＭは、当時子供だったうさ吉にとってとてもインパクトがありました。覚せい剤って怖いんだーと、今でも脳裏に刷り込まれています。

近年にも、覚せい剤や違法ドラッグ撲滅のＣＭは放送されていますが、どれも長いだけでインパクトが乏しいように思います。

初心に帰り、シンプルなＣＭをゴールデンタイムに放送し、幼児のうちから脳裏に刷り込ますという手法はどうでしょうか？
「覚せい剤、違法ドラッグをやめますか？　それとも人間やめますか？」なんてどうでしょうか。
アニメの途中であろうが、バラエティーの途中であろうが放送する。刷り込ます。
どうでしょう？？


お話変わって、芸能界の覚せい剤、違法ドラッグについてですが、社会に及ぼす影響を考えると、一度染まった芸能人は、芸能界から永久追放すれば良いのではと思います。
マスコミ、芸能プロダクションなどで「倫理委員会」を作る。
例え、海外で再出発に成功した者でも、日本では永久追放。
何度目の逮捕？清水健太郎。他にもいるよね。

でも更生している者がいるのも事実。
美川憲一、研ナオコ、国広富之、槙原敬之、長淵剛・・・・。
１度目はセーフ、２度目はアウト！もありかもとも思います。

「芸能界倫理委員会」、設立どうでしょう？？