父がいない初めての秋が終わり、
父がいない初めての冬がきた
今年ももうすぐ終わってしまう
父が確かに生きていた2011年という年が
終わってしまう
父が亡くなり、
もう半年がたつというのに、
日々、楽になるどころか、
日々、苦しい
来年になれば、
いろいろ忘れられるだろうか
泣かない日が来るだろうか
でも、
父が生きていない新しい年が始まってしまうことが、
さみしい
ずっと2011年に生きていたいような気がする
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Last updated
2011.12.24 10:30:15
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