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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:どんぐり問題:次女1
相変わらず放課後は遊びに走ってる次女(小1)です。
毎回、小さな小分けのオヤツを自分+遊ぶ友達の分まで数えて、 持参して公園に行ってます。 三女(年中)の運動会の時は、 「(三女は)前から4番目におるなぁ。」等と言っていました。 生活の中で数の確認、表現の仕方などが膨らんできたように思います。 学校からたまにくる「良書推せん運動」の案内。 低学年用には、『なめこ』の絵本もありました。 もちろん、「ほしい〜〜。」 でも、「からすのおかしやさん」も気になる。 長女(小5)と共に残ってたお年玉を使って1冊買うことにしました。 お年玉は10,000円札がそのまま残っています。 なめこ絵本の定価は945円。 この状況は全く理解できていない次女。 学校ではもうすぐ「100」まで習うようです。 数はどこまで大きくなるんだろうね。 先日解いた問題を添削していただきました。 〈0MX48〉 いろいろな いろの ろうそくを つくることができる ろうそくめいじんが います。 いままでに 12しょくの ろうそくを つくりました。 きょうは、 あたらしく 3しょくの ろうそくを つくりました。 あしたも 3しょくの あたらしいいろの ろうそくを つくるとすると、 あしたで なんしょくの ろうそくが できますか。 最初にロウソク12本と名人を描きました。 そして、追加で3本、3本。 今回も最後までゆっくり丁寧に取り組めました。 アルス君に計算について、指を使っての体感、デンタ君について質問してました。 ●(糸山先生談) 思い出し思い出し、とつとつとゆっくりが丁度いい。 幼児・児童期には、速い方がいいってのは、計算でも嘘です。 やっては忘れて、また思い出して・・・ 焦らずゆっくりのんびり進めたいと思います。 アルス君、糸山先生ありがとうございました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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