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カテゴリ:どんぐり倶楽部
先日、三女(年中)とお出かけ前にオニギリを一緒に作ってて、
作ったのは、 昆布が2つ 梅干が2つ の計4つ。 三女「1人2つずつやな!」 私「何で?」 三女「梅干と昆布のを1つずつやろ!?」 私「ほんまやな!」 小さい頭でもしっかりそれぞれを2つに分けてました。 そして、全く外見が同じオニギリを 「こっちは昆布の・・・。」と違いを探して分ておく三女。 食べることが大好きな三女らしいです。 別の日に、精米のお手伝いをしてくれていた三女。 我が家は毎回5合精米します。 でも、やっているうちに分からなくなることも多々あります。 5歳にとって、 計量カップにすり切りいれて、精米機にうつす作業はかなり集中力を使うようです。 その時もまた、 「分からんようになった…。」 そこへ、見かけた次女(小1)、 「これ、4合やわ。」 私もそう思ってました。 精米機に入ってる量は多分、4合。 5合だったら精米機にイッパイになる図を次女も覚えているようです。 今は、それぞれが楽しみながらお手伝いをしてくれてます。 「ありがとう。助かったわ〜!」 私も心の中ではなく、声に出して伝えることを心がけています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/04/09 11:37:58 AM
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