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テーマ:小学生ママの日記(28710)
カテゴリ:どんぐり問題:次女1
毎日、ナワトビの練習をしている次女(小1)と三女(年中)。
次女は、頑張ってた後ろ飛びが60回を超えるよになりました。 「もうかんまんと思うけど、止まらんのよ。」 =今度は体力の方が足りなくなったってことね・・・。 昨日から、個人懇談が始まりました。 給食を食べて下校なので、時間はたっぷりあります。 夕方に解く事が出来ました。 〈0MX66〉 はっぱの らっぱを ふきながら かっぱの あっぱくんが およいでいます。 すると、どこからか おさかなさんたちが あつまってきました。 おさかなは みんなで 21ぴき いました。 あっぱくんの しってる おさかなさんは 8ひきでした。 では、あっぱくんが しらない おさかなさんは なんびき いたのでしょう。 河童は、 「かっぱ寿司」と「はなかっぱ」からイメージして描いたそうです。 21匹のお魚さんは… 王様とお妃様がいる団体です。 途中から数えるのが面倒になったようで、番号を付けだしました。 そして、8匹。 てっきり、番号順に1〜8まで印を付けていくかと想像してたら、 上の層の魚を8匹数えて、線を引きました。 21、8を量として見てます。 コレって、指折り算の効果?と思いました。 例えば、 昨日の宿題は引き算だったけど、 引き算は足し算と違って、指を折ります。 例えば、2を引く場合、 親指、人差し指の時もあれば、 薬指、小指の時もあります。 =どの指を折っても答えは同じです。 きちんと、量として見えてるんだと思います。 そして、 絵、絵図の必要性もあらためて(初めて?)確認できたように思います。 この問題の場合、 単に、 21-8=13 の計算問題で終わらせるのはもったいないです。 意味がないです。 暗記できるほどに計算問題をやっていても 本当に理解していなくては後後に前に進めない、つまずくのは仕方ないと思います。 さて、 次女は答えを書いて、 いつものようにレオン君を描いたけど、今回はかなり小さい。 前回、大きく描きすぎて、黄色で塗るのが大変だったからだそう・・・。 少々、お疲れだったかな。。。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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