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どっから手つけたらいいのかってぐらい、仕事がモリモリだ。給料アホみたいに安いのに……。でも、それを選んだのは自分だしね。 時間があれば副業でもしたいぐらいだ。って、何やるのかは問題だけどね。あぁ。 ライターさんの件は心配ないと、勝手に思ってたのに、期待してた2人に受けてもらえなかったら、どうしよ? 私が書くにはとてもじゃないが、時間が足りなすぎる。と言いつつも。帰るか。 ぜんぜ~ん更新されないこのページにも、毎日ちょびっとはアクセスがあるのがなんとも不思議。 一体だれが見てるんだ?
2006年06月05日
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気持ちが悪い……年越しをした上海での食あたりが未だに完治しません。それにしても、一向に更新していないこのページにも多少のアクセスがあるのはなんか不思議だ。
2006年01月15日
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昨夜は男女2:2で飲み。 というと、合コンか何かのような印象だけど、昨日の飲みに限っては、まる~っきりそういうノリではないの。いつもの仲間内の飲み会ですから・・・ H君もくれば女2、男3だったんだけど、昨日は彼が不参加だったから、たまたまそうなった。それにしても、すごかったよ。 何がすごかったって、友人S君。もう、あんなに"The酔っ払い”って状態の人見たのは初めてかもしんない。べろんべろんのよろんよろんで、真っ直ぐ歩けないどころか、立ってられない状態なのでした。1件目は歌舞伎町入り口辺りの普通のビルの居酒屋で、飲み放題コースを頼んだんだけど、そこの飲み放題ビールは、生じゃなくって瓶だったのね。瓶だとコップ空きそうになると、つがれてるから、結果的に結構絶え間なく飲んでることになるのかも・・・で、その店出る時点で、私は「そこそこ楽しく酔っ払ってる」気分ではあったけど、自分自身はそんなに悪い状態ではなかった。ま、そんな感じで絶え間なく飲んでたので、S君の飲み具合がどれぐらいとかはあまり見てなかったのだけど。それで、2軒目、Kっちの行きつけらしいバーに行って小一時間も経った頃であろうか。 顔を抱えて、テーブルに突っ伏し始めたS君。と思ったら、おもむろに目の前のテーブルに・・・・・・私が持ってたコンビニのビニール袋を渡したんだけど、それも間に合わず、もうそんなとこまで理性が回ってる状態ではなさそうだった。その後、トイレにしばらくおこもり。 時間も遅くなってきたし、店員さんが「2回のトイレにこもられてますんで、よろしく」と言いにきたので、kっちが引き取ってなんとか救出。店を出てからも、あっちにふらん、こっちにふらん。今にもぶっ倒れそうな風体でありました。 もう、Yシャツも頭もゲ●まみれだし・・・ 結構衝撃だった。普段が結構クールな感じにしてる人だけに、「Sさんプライド高いからね。絶対、本人思い出したら気にするよ」と、Aちゃん。どうしちゃったんだろう。 KっちもAちゃんもいつもよりテンション高かったなぁ。 みんな壊れてたのかな? 週末だしね。かくいう私もKっちの煙草(禁煙は数ヶ月で止めたらしぃ)を何本か拝借してたから、自分で思うよりは酔ってたのかもしれないわ。初めてAちゃんの彼氏さんの話をチラッと聞いて、今までどっか引っ掛かってた謎が解けた気がした。 「あ、それでか」って。今日も二日酔いのためか、さっきまで朝からず~っと頭痛が抜けなくて、ほとんど一日寝てた。
2005年10月22日
どうしようっかなぁ、とずっと思ってたここの日記。最近SNSのほうにかかりきりで放置してたのですが・・・ひさ~しぶりに書いてみたとです。ここ 復活するか。だって 知ってる人に見られる日記って、全部は書けないもんね。
2005年09月20日
外はすっかり春である。私はと言えば、淡々とした毎日を過ごしているのでありますが。一つだけ、変化が。おそろしく久しぶりに彼氏というものが私にもできるかもしれない。いや、最初は特にタイプとかじゃなかったんだけどな。自分でもどうしてだか分からない。何度かメールをしている内に、なんかこう、ピンと来るものがあったのかもしれない。
2005年03月27日
先週、ほぼ1.2日しか家におらず、後の日は寝に帰るような日々を過ごしていたら、またもや風邪をひいてしまった。そして、連休の後半2日はまたもや寝込む羽目に。とほほ。それにしても、ここ2.3日寒くてちょっと困りものです。最近、むかついたこと。親に無理矢理させられそうになった見合いで、写真を(私の)見せたら、断られたらしい。 いや、そんな。 私だって全然好みなんかじゃなかったわよ。 親が一度ぐらい会ってみれば。というから、受けたのに。だいぶご立腹でR。
2005年03月25日
お久しぶりです。昼休み。いつものネットカフェにおります。 今の会社は基本的にメールやネット私用禁止ということになっているので、mailしたい時や、ネットしたい時はここに来るしかないのだ。 んで、今日はお腹が空いたので、少しいつもより早めに出たら、個室(って言うの?)が空いてなかった。 なので、会社に帰ってから食べることにします。。 今夜は仕事後にクラシックのコンサート、その後パーティー。 パーティーはそのチェリストさんを囲む会みたいな奴らしいのだが、なんだか成り行き上、参加するような話になっちゃったよ。お金ないのに~(あたし、流されてるか?) 今週は出ずっぱりだなぁ。
2005年03月17日
かなりよれよれです。日曜から風邪でダウン。結局今週はまだ一度も会社に行ってない。全身の色んなトコが痛い~ こんなひどい風邪をひいたのは久しぶり。
2005年03月03日
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ただいま昼休み中。私の職場ではお昼休みは各自好きなときに取る風習?であるので、大体、私のお昼は今ぐらい。(pm1:15)今週やっと放浪(じゃないけどさ。)の旅に出ていた母妹が帰国するのだ。実家は1回私が掃除したっきりなので、すんごい埃まみれになってそうだなぁ。
2005年02月22日
ここは一応会社です。でも当番の為来ているだけであって、さしてやる事がある訳でもないのです。と来れば、気楽にやるしかないっしょ~。ということで、ネットで化粧水を頼んだり、読書をしてたら早くも残り約1時間となりました。今日はこのあと飲み会。最近、借りたスピッツの三日月ロックが超お気に入りです。特に1曲目の歌詞がすごい好きだなぁ。”細い糸でつながってる・・♪よくある赤いやつじゃなく” byスピッツ って部分が。昨日は違うのを聴いてたんだけど、その前の日は寝る前にもこの曲ばっか繰り返し繰り返し聴いてた私。
2005年01月29日
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まことに遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。結局、自宅PCは直らず、廃棄処分にすることにしました。そして1ヶ月以上が経過。そんな訳でず~っと家にはPCがない状態が続いてます。新しいのを買おうと思いながら選びに行くのも億劫だったりして。今日は久々にこっそりと会社から更新しました。
2005年01月11日
今年も残すところあと少しになりました。なんだかいっつも同じことばかり言ってる気がするけど、ほんとにあっという間の1年でした。結局、今年成し遂げたことと言えば転職(転社?)ぐらいだ。それは確かに環境の変化ではあったけど、人生の変化というほど大袈裟なもんではない。出会いは意外と多かったかな。たくさんの人とデートはしたけれど、大人になればなるほど、すんなり交際とは行かないもんだな~と痛感。ま、来年も頑張ろう。
2004年12月26日
木曜日、何回か続けてくしゃみが出るなぁと思っていたら、唐突に風邪をひきましたです。こんな唐突なのは久しぶり。今日は半日かけて年賀状を作成。年内中に年賀状をちゃんと出すのって何年ぶりかなぁ。
2004年12月19日
怠け者な私。ほっておくとすぐに疲れたばかり言っているので、母にはよく『若さがない』と言われる。でもね、誰にだって外の顔と家の顔があるんだよ。大なり小なり。だから、怠け者な私でも外では「疲れた」とは言わない。その分、家では言ってしまうのよ。ところで、数日前から家のPCが全く起動できなくなってしまいました。今までなんとかだましだましやってきたけど、もうダメかな~んな訳で今日は出先のマンガ喫茶から更新。多分、またしばらくは更新できないと思われ。いよいよ師走。12月第1週目の週末であった昨日、今日は土日返上で働きました。昼間、暇な時間はずっと喋ってたけど、それにしてもくたびれた~今週絶対代休とるぞ。昨日はまた仲間内の集まりがあったのだが、雨も降って(傘はなく)たし、売上金も持ってて億劫だったので、参加せず。夜、K君が電話をくれた。なんやかやで心配してくれてるのか? 『私、O型の彼氏作るの!』宣言をしておいた。こないだめずら~しくRとご飯を食べたら、『あたし、コージ(今カレも元カレもOだよ』と言ってた。ま、私にしてみればどうでもいいわ。お家に帰って昨日の残りの鍋でも食べよ。
2004年12月05日
別件でtelをしたのに、私は耐え切れなかったのか、1回しか会ったことのないM穂さんにまで相談してしまった。彼女に言われた。 「今は連絡しちゃダメ。しばらく待て。」と。「しばらくっていったいどれぐらい(の期間)?」と問う私に彼女はひと月と。「カレに連絡しそうになったら私にtelして」と。よく相談される、ってのがよく分かるよ。だって、そう言ってもらえただけで、わたし、少し元気になったもん。 でもなぁ、一ヶ月。普通に過ごせば短いことは分かってるの。 分かってるんだけれども・・そのひと月の間には、彼の誕生日があるのだ。あと、2週間ちょっとで。 ずっと前から色々考え続けて、分からないな~と思ってることは多々ある。その一つをM穂さんにも聞いてみた。『何で私の気持ちを知っていながら普通に会えるのかな?それって負担に思えたりしないかな?』ということを。彼女は他の誰かも言ってたように『知ってて会うってことは嫌いではないからじゃない?』って。でも、きっと嫌いじゃないと好きの間には大きな隔たりがあるんだよね。 だっていくら彼がマメじゃなかろうと、大事に思う彼女にこんなことはしないと思うもの。私だって、やることは色々あるし、ストーカーしてるほど暇でもない。何度も断られたらさすがにもう誘ったりはしないと思う。だからさ、アナタもいいかげん、私と会うのがめんどうなら、メールも一切無視すればいい。 他愛のない私の問いかけなんかにRESして単細胞なわたしを喜ばせたりするのはやめて欲しい。でも、そんなん強がっても、ほんとはこのまま終わりだったりしら、すんごくあと味悪いんだけど。
2004年11月22日
たぶん私はどちらかと言うと、いやかなり辛抱強い性格な方だと思う。ほんのちょっとでも可能性があるんなら、頑張っちゃおうかと思ってた。 けどなぁ、この想いに終止符を打つ日も遠くないのかもしれない。だってさ、やっぱり自分が可哀想になるのはやだからね。。そう、年内。あたりがいいとこかな。
2004年11月21日
今だから言えるということはあるかもしれない。10月はかなり、鬱っぽい日が多かった。以前だったら一晩寝ればなんとか普通に元気になっていたものが、常にドロドロしたところから抜け切れないような・・最近はようやくそれはなくなって、全体的には浮上した気がするけれど、最近長時間ノンストップで寝続けることができなくなって、なんだか損な気分が否めないのです。今朝も3度寝くらいはしたけど、最初は6.5時間ぐらいのとこで一旦覚醒した気がするのです。もっとグッスリ目覚めないで眠りたいのに、もはや無理なのか? 年のせいか? 私の体は6時間でOKだよ、と言ってるのか?彼に関して私は『健やかに眠りそうな人だよなぁ』と常々思っていて、眠りの話をした時聞いてみたら、案の定、目覚ましなしで寝たら際限なく眠り続けてしまうから、休みの日でも目覚ましはセットすると言ってた。でもそれは普段が慢性的に睡眠不足ってこともあるのかもしれないけれどね。
2004年11月14日
平平凡凡な私の毎日にも、そりゃぁ、時には事件も起こります。その1、これは先日の日記にも書いたけど、家にオレオレ詐欺未遂のtelがあった。その2、昨日朝早々に指先を包丁でぶっ刺した。真っ赤な血がドバドバ出てなかなか止まらず、ちょっと怖くなった。切ってすぐ、出勤途中で色々考えながら歩いていて、『とりあえず、親指だから楽器は弾けるか、ひとまず良かった』とかボーっと思った。 けど、字を書くのは痛かった。今日はめずらしく、友達に誘われてご飯。彼女も色々悩んでいて、占いの母に見てもらおうか。と言っていたのだが、結局今日のところはご飯を食べて帰ってきた。しかし、食べるって重要なことです。だから、ご飯はもしも2人っきりなら、嫌いな人とは食べたくない。先日、ふと考えた。 彼とは知り合ってからの長さのわりには、色んなものを一緒に食べたなぁ。って。パスタ、串揚げ、創作料理にイタリアンにお蕎麦にラーメン。はたまた、クレームブリュレにケーキに、アイス、その他、諸々。先日、たまたま入ったギリシャ風居酒屋で、トマトソースやら、見た目コッテリ系の食べ物にちょっと辟易していた私。ふと、「おにぎりが食べたいな~」とつぶやいたら、ヤツはその後、少し経ってやってきた店員さんにほんとに聞いていた。目顔で『恥ずかしいからやめてよ』という私に、ニヤニヤしながら、「ないとは思うけど、この人が食べたいって言うからってトコをアピールしといたからさ。」などと、言いながら。
2004年11月11日
Iさんと喧嘩をして以来、ランチタイムは一人で過ごすようになって結構経った。一人も悪くはない。気兼ねしないで、フラフラできるしね。今日は近くのカフェに行ったら満席で断られてしまったので、仕方なく他のとこに行った。でもほんとはあの店のアレが食べたかったのだ。だから絶対に今週中にまた行くだろうな。ところで、また言われてしまったわ。 彼にショックな一言を。ある意味気が強いよりもっとキツイ?性格が男っぽいですって。 なに~って感じだ。 多分、他のひとに言われたんなら嬉しいと思うんだけどね。 それが好きな男に言われたとなると話は別です。分かってはいるつもりだけど、改めて『全然女として見られてないんだよなァ』って。だけど彼がそう思うのなら、きっとそれはある意味ホントなのだろう。 なぜなら、彼といる時の私は、一番私自身が「自分らしい自然な姿」と思える自分だから。会話が途切れても気まずくなく一緒に居れる、私にとって稀有な人。おっと、また話が表題からそれたです。今日実家に、オレオレ詐欺ならぬ、あたしあたし詐欺疑惑の女からtelがあり、「誰?」と問う家の母に私の名を語ったらしい。
2004年11月09日
はい。ぽっこりなのは何かと申しますと、私のお腹です。ヤバイです。見た目的にはもちろんのこと、体調的にもね。昨日ぐらいからず~っと胃の辺りがキリキリするし、お腹が張ってる気がする。明日は演奏会用の黒ロンを穿かねばなのに(ただでさえキツめ)入るかな~?腹痛の原因で思い当たることはいくつかあるのだけど、真っ先に思ったのは、昨晩作ったハッシュド・ポークの豚かな。既に調理前から、ん?痛んでる?!って感じはあったのだけど、気付かなかったつもりで作ってしまったの。 したらば、案の定。食後少ししてから、冒頭の症状が出だして、今日も調子が悪かった。彼に言ったら呆れられるもしくは、軽蔑されるかもな~いやぁ。 ははは。。昨日、今日あたり上司がいなかったので、早く帰って少しゆっくりしたのだけど、そんなときに限ってTVがつまらない!テレ東の韓流スター特集をチラッと見た。 今、土曜の冬ソナあとの枠でやってるのに出演中のビョンホン氏はキラー・スマイルと呼ばれてるらしいね。個人的には、あぁいう、『ザ・コリアン』って感じな特徴的な顔立ちはあんまり好みじゃないな。でも生でみたらカッコいいのかな?それより女優さんのがかわいくて、キレイと思うのですよ。でも脇役の人とかで、「すんごい整形顔!」って思う人もいるけれど。お腹が痛くなるのはやはり困るので、今日は思い切って昨日作ったハッシュド・ポークはポークだけ抜いて食べ、もう1品作ってあった肉炒めは捨てました。
2004年11月05日
今年は結構豊作な我が家の柿の木。先々週ぐらいから会う人、会う人全部に柿を配りまくっている。ただ美味しいかどうかは分からない。若干、甘味は薄いという噂が。ほんとのところは自分はあまり好きじゃないから、一人じゃさばききれないってのもあるかもしれない。 なぁんて(笑)先日、突然払い忘れていた住民税の納付書が見つかり、今月も貧乏さんに・・ 今月は次回の給料日まで余裕のよっちゃんだったはずなのになぜだ? 土曜の夜、急に降って湧いた話で演奏しなくてはいけなくなった。曲目は軽いものとは言え、練習1回でぶっつけ本番だよ。やだよ~
2004年11月03日
久しぶりにAちゃんと会った。小柄で童顔な彼女。 私以上に若く見られるらしい。子持ちの人妻なのに、未だに学生さん?と言われることもあって、本人はよく怒っている。相変わらずの雨の中、ハナコに出てた洋食屋さんに行って、私はロールキャベツ、彼女はビーフシチューを食しながら、ひとしきり喋り、店が混んで来たので、私お気にの喫茶店(ここはほんとにカフェというよりは旧きよき喫茶店て趣なのだ)に場所を移し、またつきない話を語る。彼女と会うのは3ヶ月ぶりぐらいだったかな?たしか、前回会ったとき私は彼のことを「気になってる人がいるの」と話した覚えがあったから。そして、それ以来の経過はほとんど話してなかったから、その分話も長くなったのですが。冷静な彼女の意見を聞けて良かったと思う。でも結局、彼女も最終的にはやっぱり『読めないね』と言ってた彼の真意については。ある時は前前日の激務でほとんど寝てなく、昼食も抜き(お腹いっぱいになると寝てしまうから)、前日は飲み会だった、ということで、すごくやつれてた時があって、『いつも、あんまり顔色とかよくないし、心配だったりするんだよね』って、言った私に、彼女は『そんな状態(寝てないしボロボロ)の時に興味なかったら会わないんじゃない?』と一言。 また別の時には日曜の夜更け(翌朝は早い)に、半分冗談(というか願望?)で、「これから●×に行きたい」という私の気まぐれに付き合ってくれたこともある。(しかも足がある訳でもないのに)とのクダリでは「それってデートだよね。」とAちゃん。でも、彼の言動や、眼差しの中に私は、惚れてる女に向けるモノは、残念ながら、感じることはできない。だから私は悩んでしまうんだよね。
2004年10月31日
最近TVを見てると血液型毎の行動、相性等を検証する番組がはやっているらしい。だが、私はこの結果は常々あまりあてにならないと思っている。特に相性に関して。私のあまり多くない友人はそのほとんどがBとA。ABが一人。そして多分、思いつく限りでO型の友人はただの一人もいない。現に「一番合わないな~」と思うのもOだったりするし。だから、私に限ってはそのような検証は全くあてにならないと思います。まぁいいんだけれど。昨日、今日と合宿であまり寝てない為か、ボーっとしております。ボーっとしてるのはいつもか?!最近、ず~っと鬱々とした気分でなかなか浮上できない。色んなことを『やろう』と思う気持はあるのだけれど、頭で考える事に、なかなか心身がついていかない感じ。そんな時は少しゆっくりした方がいいのかな?
2004年10月24日
今日は客人があります。あたしのお家。もちろん、彼氏ではありません。(けっ、さびし~)誰でせう?答えは実妹です。今日彼女が言ってたんだけれど、数ある血液型の組み合わせ(相性)の中でも、A型男性とB型女性は悪いんだと。A型の彼は話を聞けば聞くほど、新しいことを知れば知るほど、『やっぱ細かいよ』と思わされる。
2004年10月20日
近頃、色々と考えてしまう。たぶん、なぁんとなぁく流されて生きてきてしまった今までの自分について。特に社会人になってから何をしてきたのかなと。私はもう、無限の可能性が残されてるほど、若くはない。けれど、そこで色んなことを諦めてしまったらそこで終わりだしね。 老け込むには絶対早い。確かに何でも叶うかも。とは思わないけれども、やっぱりこのままではいけない気がするんだよね。それに気付かせてくれたのは多分、彼だと思う。とりあえず、今後は思いついたことを思いつきだけに終わらせないで、ちっちゃなことからでも、行動に移して行こう。中身も外見も、女子の毎日は磨く所が多すぎて、たいくつなんかしてる暇はないんだよね。正直、仕事はもうマンネリ気味だし気分は鬱々なんだけどさ。
2004年10月19日
久しぶりに電話で妹と長話をした。んで、「それ(彼は)すごい変わってる人だよ。」と。そ~なのか。フツーに考えたら?普通って私には分かんないんだけどさ。私自身、変わってるとは時々言われるのだが。(もちろん自覚はない)そっか、私だけでなく、彼も変わってるのか。でも、私は解りやすい人には惹かれないの。だからやっかいなのだが。今日はもうちっと真面目に切ない恋心を書く予定だったのに?あれれ? 岐れ道って切ない名前だなぁとか。なぜに?何故ゆえに?今日は疲れまちた。それもその筈。昨日は足の筋が伸びるぐらいの間歩き回ったのだもの。彼は思いつきで物を言う人。(に見える)だから、こないだも「何か書いてみたら」と唐突に言って来た。なんだかキリ悪いが、とりあえず今日はもう寝た方がよさげな模様です。書きたいことはいっつもあとから、あとから湧いてきて、書き出したらほんとにキリがないので。いっこだけ、言わなかったこと。ちょっといい気にさせるかなと思ったので。●さん、それでもアナタはいい男だと思ってるよ、私は。ま、克典には似てないけどね。ちょうどいい温度のお風呂にずっとつかってるような感覚かな。アナタと居るときのわたしは。
2004年10月18日
呑んで寝ると、なんか早朝に目覚めてしまうことがある。今日もそれで、2度寝をしたら、見事にはまり、再び目覚めたら正午前だった。ちょっともったいない気がする。ところで、私は今年下半期(って残り少ないですが)の目標を新たに一つ掲げた。それは、ズバリ色気、可愛らしさを出すことである。面と向かって言われるとやはりショックなものかもしれない。 昨夜、アドバイザーK氏のここ数ヶ月の功績に感謝をし、私のオゴリで食事に行くことになった。1軒目の店でほどよく満腹になり、夜道を歩く、わたしたち。2軒目でまた軽く飲もうとぷらぷらしていると、彼からtelが・・そう、その前にも一度、着信とメールがあったのには気付いていたのだけれど、『明日の話でもないし、あとで返信しとこ』と思っていたら、2軒目に向かう途中で再telが。もちろん、嬉しかったのだけど、素直じゃない私は、やはりK君に言われたように、あまりにも素っ気ない応対をし過ぎていたのかもしれない。K君には、「てっきりさっきの(電話の相手)はお母さんか妹だと思ったよ。あれじゃ、あんまりクール過ぎ。ぶっきらぼうじゃない?もっと可愛い言いかたしな。」 と、ダメだしをされた。そっかぁ、そうなんだ・・。 だから、私はなかなか誘ってもらえないのか。と、結構それなりに凹んだわたし。これからはもう少しキャラを作って、甘え上手なかわいい女(ってどんなんだろう?)になろう!と決心した秋の夜、でありました。
2004年10月16日
最初に言っておきます。今日はたいした話じゃないの。(いつもたいした話じゃないって?)その事件は数日前に起きた。近頃コンタクトを1dayから2weekにした私。数日前、先週おろしてからまだ数日のコンタクトを装着しようとした所、なんとソレは欠けていたのです。その日は気付かなかったふりをして無理に使用したものの、やはりゴロゴロするので、泣く泣く断念。昨日、今日と1dayを2日連続使用しております。貧乏性は治りません。左右の視力が同じな人は便利だよな。ところで、今日は仕事で急遽外出することに。出先で前の職場の先輩にばったり会い、一緒にお昼を食べました。Iさんとはもはや修復不可能っぽいから、明日からは一人昼かな~でも、いいか。一緒にいてエネルギーを奪われる人といるよりは考え様によっては一人の方が気も楽だしね。それに明日も外出になるかもしれん。
2004年10月12日
いつの間にかこんな寒くなっていた。10月だからこんなもんか。秋冬の服、その他買わねば。3連休ももうすぐ終わりです。久しぶりにお風呂にでも入ろうかしらん。月9見てます。矢田ちゃん可愛い。織田ゆーじも全然変わらないのってすごいなぁ。うかうかしてると2004のクリスマスもあっという間に来ちゃうぞ。あ~ 毎日は驚くほど早いのだ。ではでは。
2004年10月11日
2weekコンタクトにして2週間。明日、初めて新しいのにお取替えでございます。そして・・・ 暑かったあの夏の日から早2ヶ月。長いようであっという間だった。私はこんなことしてていいのか、果たして意味はあるのか、なんてことを常に頭のどこかで考えながらも、やっぱり、彼の存在をこの頭から消し去ることができないのです。ま、消し去るつもりなど毛頭ない、とも言えるけど。色んな偶然の重なりによって私たちは出会い、そしてたぶん、なんらかの必然によって別れる。こんだけ沢山の人が生きてる都会で、偶然によって出会えた、自分をさらけ出せる人を失いたくない、って気持はすごく大きい。 でも、表面上はどんなに前と同じようにしてても、私の気持を知ってしまった以上、彼は今までと同じようには接してこない気がする。 元々連絡はマメじゃぁなかったけど、ときどきくれてた他愛のないメールももうくれることはないかも。でも。彼が私の問いに解答を出したその後も、私たちはやっぱり前と変わりなく、夜明け近くまで、笑いあって話し続けて、なんでここに一緒にいるのか?なんて考える必要性もないくらい、そこにいることが自然だった。はたから見たら私たちは普通のカップルにしか見えないんだろうなぁ。なんてふと考えながら。「どんな人がタイプなの?」彼は私に尋ねた。「う~ん。伊原剛とか佐藤浩一とか?大人の男って感じ。」「昔はね、甘えたかったし、絶対年上じゃなきゃって思ってた。」 「甘えそうだよねぇ。でも、オレには甘えないじゃん」ってさぁ、甘えていいの? ねぇ。聞いてみればよかったかな、あの時。
2004年10月06日
なんとなく日記(この日記)は、その名の通りのほほん、なんとなくがコンセプトであったはず(ん、そうだったのか?!)なのに、気づいたらいつの間にか単なる恋日記になってたよ。はぁぁ。とりあえず白黒ハッキリしたところで、前のようなモヤモヤした得体の知れない塊が常にお腹の辺にあるような苦しさはなくなったものの、今度は違った感情が湧いてきた。そう、どんどん貪欲になっていくのですね。書き出すと止まらないから今日は寝よう。
2004年10月04日
彼には一つ言ってないことがある。私は先日、彼の友人(というか元同僚)のxさんにコンタクトを取って会って来た。もちろん、xさんにも興味がある訳ではない。一緒に働いてた訳だし、同性から見てどんな人なのかな。とか、周りの人に対する様子とかを聞ければ、違った側面から彼の事を知ることができるかもと思ったから。結果、彼(xさん)にもよく分からないとのことだった。『同僚とは言っても、実はそんなに僕も彼のことは知ってる訳じゃないんです。むしろ、●●さんの方が知ってるぐらいじゃない?』とのことだった。でも、xさんは私の話を聞いて、『僕からも●●さんの事には触れないで、メールをしてさり気なく彼の様子を探ってみる』と言ってくれ、『応援してます』とまで、言ってくれた。 そのときばかりは”世の中捨てたものじゃないかも”って思ったなぁ。そして、先日会ったとき彼は私に「x君からメールが来たよ」と話して来た。もちろん、それは知ってたことなのだが、すっとぼけて「ふ~ん。そうなんだ。なんて言ってたの?返事した?」と言ってみたら、案の定、まだとのことだった。xさんに悪いなぁ。近況メールをしておいたら、(xさんに)返事が来て、「メールをしたけど、まだ返事がありません。とりあえず男友達にはマメじゃないことが分かりました」だって。 うん、それは私も承知だ。全く不思議だ。わたしのタイプは面倒見がよくて、兄貴分の気が回るお兄ちゃんタイプの人だった筈なのに・・・末っ子の彼は、マメじゃないし、リードもしないし適当だったりする。典型的な弟タイプ。でも、人の顔色とか声色で気分を察知するとか、すごくマイペースなようでいてポイントを押さえた気配りがあったりとか。そういうところが長けているのか?
2004年10月03日
今日帰りがけにv6岡田くん表紙のanan最新号を購入してみました!テーマはズバリ”恋の逆転劇”であります。これぞ今の私にドンピシャなテーマではないか。ファジーで不安定な状態な時だからこそ、むしろその状況を楽しむ!ぐらいの心意気で、頑張ろうと今日は改めて決意を固めた次第。ちょうど20数時間前、つまり昨夜。仕事を終えた私はスパイラルな自分の心情に少しでも道筋のようなものを見つけたいと、ズバリ言ってくれると評判の占い師、銀●の母を訪ねてみようと、今正に銀座に向かおうと、道を歩いていたところだった。そこにまるで計ったかのような絶妙なタイミングで彼からの連絡が・・ 「これからご飯でもどう?」と。相変わらず唐突な人だ。金曜の夜ともなれば、先約があるとか考えないのだろうか?この人は。しかし、用事はなかったので、Uターン。急遽、わたしの行く先は変更となったのであった。その後、高層ビルのネオンと少し欠けてきた月を眺めながら、夜道を徘徊。 そう、正に徘徊と呼ぶのが相応しいぐらいだった。なかなか行く店は決まらず、ぷらんぷらんと歩き回り、ようやく入った店で断られること数軒。花金(古過ぎ?)の夜は混むのですね。夜風がそよそよと心地よくて、なんかそんな風にぷらんぷらんと歩いてるだけで不思議と弾んだ気分だった。それはもちろん、彼が約束を守ってくれた。という、嬉しさが一番にあったのだろうけど・・そして、ようやく何軒目かの店に無事に入ることができ、ご飯を食べ、お酒を飲み、店を代えて、さらにまた飲み、夜は更けて。ラブラブモードなカップルなら、その後は・・・となるに違いないのだけど、ファジーな彼と私の行く先は、またもやファミレスとなったのであった。そして、判決は。 結局予想していた通り、私が望んでいた答えはもらえなかったけど、友達関係を続けることには同意してもらえたので、まずまずかな?でも、今は付き合えないと言っておきながら、しかし回を重ねる毎に、彼が少しづつ心を開いて来てくれているという手ごたえは感じられて、『人間って不思議だなァ』と思うことしきり。後から振り返ると何を話したっけ?てな他愛ないことを話してたりするのに、(時には真面目な話もするけど)不思議なくらい話が途切れなくて、切ない筈なのに、なぜか悲壮感はなくて、彼といると自然に笑ってる気がする。そして、気付くといつもあっと言う間に時間が過ぎている。髪を切って少しこざっぱりとした彼はしかし、前々日の激務のせいか、やつれてお肌の調子もよくないようだったが、久々にスーツ姿が見れたのと、また沢山話せて嬉しかったな。あと初めて名前で呼んでくれたこと。(ちゃん付だけど。)楽天的に過ぎるかもしれないけど、慎重で警戒心が強い人に、人間として好いてもらえた。ってことだけでも、すごい大きな収穫かなと今は思う。 あとは色々なタイミングとかシチュエーションとかそういったものが見方してくれるかどうか?そして何より私自身が惚れられるぐらいの女になれるか?ってトコにかかってくるかもしれない。自信はないけれど、意気込みだけはある、かな。一方でキープ君を探したりもしちゃうぐらいの気持で、無理せず頑張りたいと思います。気がつけば外は、早起きのじいさんがジョギングをする時間になりつつあり、”じゃあね”と私たちは別れた。そして、今日は睡眠2時間で仕事行きました。 偉いぞわたし。
2004年10月02日
つくづく柔だなぁと思う。自分が。なんか慌ただしいし。不安定な気持だからか?書いてることもちょっと意味不明。今日は上司も休みなので、私も午前中サボってしまいました。そして朝からこうして日記を書いてる。最近、会社でお昼とかいつも一緒にいるIさん(♀)と一緒にいることに少し疲れて来てしまって・・ なんと言っても、性格が激しすぎるからかなぁ。言い方とか、たとえそれが真実でも、もう少し相手の心情とかを考えた物言いができないかな~と思ってしまう。それに、自分でもわかってるからこそ、敢えてそこには触れないで欲しいってこととか容赦なくズバズバと入りこんでくる感じ。それは私があまりにも無防備に相手に心を開いたり、喋り過ぎるのがいけないかもしんないんだけどね。 少しずつ彼女と距離をおきたくなってきた。 なぜ、その人といっしょに居たいのか、居るのか?って考えた時、楽しいから、話が合うから、楽だから、趣味が合うから・・とか理由は色々あると思うけど、でもその時根底にあるのは、その人と一緒にいて、安らぐなり、元気になるなり、何かプラスのものをお互いに与えたりもらったり、そういう関係が持てるから、だからそれがその人と一緒に居る意義みたいなものかな、と。その点は恋愛でも友情でも変わらないものだと思うのだ、私は。だけど、彼女の気(持ってるエネルギー?)って、一緒にいるとなんだか酷く私を疲れさせる気がする。 勝手な言い草かもしれないんだけどさ。「彼の友達が『×さんと○○さん(私)の事は応援してるから。』って行ってくれたんだ。いい人だなと思って」って話をしたときも、『私は前から言ってるけど、応援はできない。』とか、言いかけたことを止めて、『私の言いたいことは大体分かってると思うから、もうこれ以上は言わない。』とか。(なら、最初からそういうポーズするなっての。)私が子供っぽいのか?とにかく、これからは人との距離の置き方を少し改めよう。
2004年09月29日
眠くなってきて集中力が欠けてきたので、今日の作業は終了することにした。周りの人は私に、「そんなに彼がいいの?」「どこがいいの?」と聞く。(今の状況からしたら、それが決して私の心情的にいい状態とは思えないからそう言ってくれるのだろうけど。)挙げようとすれば、いっぱい挙げられる気もするけど、逆に具体的に言うのはとても難しい気もする。でもね、一つだけ言えることは、なぜか私はあの人の前だと、今まで誰にも言ったことのなかったようなことを、打ち明けるとかいった気負いもなしで、いつの間にか話してる気がするということ。特に面白い話や、ジョークで盛り上がる訳ではないのに、とりとめのない話を何時間もしてるだけで、なんとなく居心地がよくて、次は何話そう、って考えるより前に先に話してて、それでも話足りなくて、時間が足りないなぁって感覚。今までそういう感覚は同性のかなり仲のいい友達にも、他の誰にも感じたことはないと思う。 過去を振り返っても。それは、なんか話が合うとかとはまた違った次元で。誰に対してもわりと自分から開いていく(と自分では思ってる)私とは逆に、彼は慎重に相手を見てちょっとずつ開いてくタイプかな~と思うけれども、そんな彼が、「結構喋ってる方だよ。(私に対しては)」と言ってくれたことは、すごく嬉しかったな。こんなことを言ったら自惚れてると思われるかもしれないけれど、彼は私のことを嫌いではないと思う。ただしそれは人として。って話で。でもいずれにしても、一つだけ言えることは彼と話せなくなるのは痛いな、すごく。ってこと。みんな、この人は脈なさそうだから、ハイ次とかって行けるもんなんだろうか? 「友達はね、来てくれる人と付き合った方が絶対ラクだし、いいよ、って言うんだ」と言った私に、「でも、それじゃ(君は)絶対満足できないでしょ。」って、彼は答えた。全く、憎らしいほどに、私のこと見抜いてる気がする。ズルいなぁ。今日はずっとおしてた仕事がやっと片付いて、肩の荷が降りた感じ。
2004年09月27日
木曜日~金曜、その話(私の)は深夜に及び、当然金曜(つまり昨日)は普通に出勤だったので、だいぶヘロヘロだった。んで、友達と約束もあったので、定時に帰りたかったけど、やっぱり帰れなかった。木曜日の祝日、連休に会えなかった分、某氏と会うことになった。そしてその日は多分、今までで一番長い時間会ってたかもしれない。 たぶん、12時間ぐらい。そして話は最初に戻り。 深夜まで何時間も一緒にいたけど、相変わらず平行線で。でも、前回の拒否かも?事件で私は改めて自分の気持を確かめて、"多分ずっとこのままではいられないし、しんどいな”ということに気付いた。 それで、アドバイザーK君の後押しなどもあり、この際だからハッキリさせよう。と思うに至った。だけど、いざとなるとなかなか言えないもんだね、これが。いつも通りの他愛のない話になってしまって、なかなか切り出せなかった。それで、12時まわり、1時をまわり・・・さすがに穏かな彼も、「で、話って?」と言って来た。まわりくどく、つまずきながらも話しつづける私の向かいで、彼の表情は神妙で、「で、今日はどうなのかな~ってところを聞きたかったんだけど。」との問いには、長い間のあと、「友達」と。なのに、友達と言っておきながら一方では、「今答えないとダメ?今度会ったとき答える。。」とのことで、結局生殺し状態にされた。最後はいつものとおり、おちゃらけて、「もんもんとしてるんでしょ?(次に自分と会うときまで)」だって。ヤな男だなぁ。そっか、友達、ね。 だったら週1メールでも、かなり連絡取り合ってる方になるもんね。で、次回はほんとにあるのかな? ここまでしてしまった以上、もう今度彼に「やっぱ友達以上には考えられない」って言われてしまったら、私たちは永遠に会うことはないのかもしれないんだよなぁ。早まったかな。って気持もある。でも、いずれは遅かれ、早かれ避けては通れなかったと思うから仕方ないかな?昨日会った2人の友達は、1人は「あまり薦めない。もうやめた方が」という反応だったけど、もう一人は「でもわかんないよ。もう少し頑張って。押し倒しちゃえ。」との助言。
2004年09月25日
「連休遊びに行こう」と言っていたのに、電話はつながらないわ、メールはエラーになるわで、何日も連絡がつかなくなり、早合点な私はてっきり振られたものと確信し、毎日電話はかけるわ、メールはするわ(友達に相談)で、大忙しな数日だった。もう、一度思い込んだらいい方へは考えれなくなって、「なんでなんで?この前会ったときは全然普通だったのに。。」ってなことがずっと頭の中でグルグルしていて、食欲は落ちるわ、朝も浅い眠りで何度も目覚めてしまうわで、はっきり言って疲弊しまくっていた。 日曜に妹と会ったときには、「なんか老衰じゃん。」などとまで言われ、ショックでボーっとした鈍い頭ながらも、「ん?それって何かがおかしい。」と思いながら、歩いていたら、しばらくして我妹は、「あ、違うよ。憔悴だった!」と一言言い放ったのであった。そして今晩、意を決して電話をしてみたら、ヤツ(あえてヤツと呼ばせてもらう)は、とびきり元気な声でケロリと「あぁ、こないだ酔っ払って携帯なくして止めてたんだよ。ごめんね~」だと。もう、私のこの数日間の落ち込みをどうしてくれるんだ。と言いたくなるのも無理はなかろう。つくづく、『ほんとに呑気な人だ』と改めて思わされた一件だった。反動でまたモリモリ食べて太っちゃったりして。関係ないけど、昨日から初めてウィークのコンタクトに替えてみた。まず朝入れるときに少し染みたし、外した今も少し痛い感じ。合ってないのかな?ちょっと不安。
2004年09月21日
この3連休。色んな人にいっぱい甘えて支えてもらった。それを痛く感じてる。相手の気持がどうであれ、何も言わずに、言えずに終わってしまうのはやっぱり嫌だ。他のことは何もほとんど考えらんなくて、おかげで少し痩せたけど、ちっとも嬉しくなんかない。今、伝えたい言葉は他には何もありません。ただの2文字で済むのです。そしてそれを伝えたい相手はただ一人あなただけなのです。
2004年09月20日
症状は喉のつまり?というか痰のからみ、そしてときどき発作的な咳も出る。う~ しんど。それなのに、今日も朝から会社の電話は鳴り止まず、いつもより低めの声と、もっと低めのテンションで応対。久しぶりに髪を切ったはいいけれど、出来上がりはやや不満足かな~ いくらボリューム出ないからってトップの方、短くし過ぎな気がするのは私の気のせい?一昨日、昨日とあまり芳しくない体調で外出したので、今日は遠慮させてもらい1日中内勤をした。しかし、フルで1日いたにも関わらず、1日はあっという間に過ぎ・・・来週はいっぱい休めて嬉しいが、仕事が進まなそうなのが目に見えてちょっとブルーも入るな。好き嫌いはハッキリしてるのに、なぜか時に流され易かったりもする(状況に)私。このままだと、新登場のOさんとデートをすることになりそう。(なんだか他人事のようだ。)「W大卒、細身の長身であなた好みと思うわ~」との触れ込みに心が動いたのか?! あたしよ。「年の頃もちょうどいいし、今までの中で条件は一番いいと思うわ。」by母 の言葉に駄目押しされたのか?う~ん。彼は嫉妬とかするんだろうか? こないだ帰り際お茶をしてたとき、絶妙なタイミングでK君から電話があった。たいした用ではなかったので、一言、二言で切ったけど、彼はすこ~し気にしてるようにも見えた。店を出てからもしばらくだまってたし。K君の声が漏れ聞こえたのかもしれない。気にしてくれてたんなら、もちろん嬉しい、それは。会社の友達は『チャンスがあるんだったら、そっちとも会っときなよ』と言うが。あぁ。やっぱりもっと毅然とした態度で挑むべきだったか? 今さら遅いけどね~ とりあえず1回は会うことになるのかな。何もなかった2003年が遠い昔のようだ。2004、なんだか目まぐるし過ぎ。
2004年09月17日
数日前から職場の上司がゴホゴホと性質の悪そうな咳をしていると思ったら、見事に風邪をうつされたらしい。昨日までほんっとになんでもなかったのに、今朝目が覚めたら、突然の喉の不快感と、頭痛が少し。おまけに水っ洟も出てきて、明日はティッシュが手放せないかもしれん。もう、ほんとに嫌。風邪などひいてる場合じゃないのよ、私は。明日はずっと前から楽しみにしてた友達の赤ちゃんを見に行くのです。だから今日は少し熱っぽかったけど、頑張って掃除ををした。これで、明日は心おきなく出かけられるというもの。という訳で今日は早めの就寝と致します。
2004年09月10日
金曜の夜飲んだ会社の友達。相変わらず彼女は、私の恋のその後の進展と、彼の様子(というか私に対する態度をどう思うかどうか?)などについて、逐一旦那さんに報告しているらしい。こないだK君に、『ほんと困っちゃう、言わないでって前もお願いしたのに・・』と言ったら、『そりゃぁ、無理でしょ。人の不幸と恋路ほど楽しいネタはないんじゃない?』だと。なのかなぁ。やはり。しかし、相談にのってもらっておいてこんなことを言うのはなんだが、彼女は、「男性はこうでなくちゃ」とか「付き合ったら普通そうなんじゃない?」とか次から次へと難癖(悪い言葉でいえば)をつけて来たがる。しかし、付き合い初めって、そんなに何もかも男の人が決めて、リードしなくちゃ、女性を大事にしてることにならないのか?急なデートの誘いは相手に対して誠意がないのか?そもそも、そんなに色々小難しく考える必要ってありなわけ?確かにこれからどう転ぶか分からない友達以上?なのかな~という微妙な関係。 それはもどかしくて、時に待ってるのはしんどくもあったりもするけど、そういった微妙な中にあるドキドキ感もいいよな、って部分もあるのです。じゃないのかな?彼女は、「もう一人の人だったら素直に応援したのに。」ってなことを私に言う。確かに、U君はいい人そうだった。好青年でよき夫になりそうな・・ 初めて食事をした時には、雰囲気のいい店を予約してくれて、そんなに饒舌ではなさそうなのに、一生懸命話そうとしてくれるところは、好感が持てたし。でも、私にとっては、「一緒にいて嬉しい」とか「なんか分からないけど何話してても楽しい」それが一番重要で、別に食事の店なんてプラプラあるいて適当に決めたって全然OKだし、デートプランなんて成り行きでいいんだけどな。なんでそうやって自分の常識からはみ出るものを否定しようとするんだろう?う~ん。 そうは言いながらも、そう言われると、「やっぱ変なのかな?」とか簡単に凹んでる自分がいるのも事実。 なんだかなぁ。
2004年09月06日
うさぎは寂しがりで、寂しいと死んでしまうと聞くことがあります。それは人間と同じで個体差がだいぶあると思うのだけれど、あながち嘘でもないのかな~って思うことはあった。それは前うさの故ちび子がまだ生きていた頃のこと。それに比べて、かのんはかなり強い子?食べるものと環境が整ってれば、全然一人でも平気そう。むしろ、一人好きかな~ 真逆なタイプだ。そして、飼い主の私は基本的にはマイペースで気まぐれで、多分、犬か猫かと言えば、猫タイプと言われるかもしれないが、その実、意外と寂しがりやだったりするのだ。今週はほぼ毎日のように違う友達を呼び出し、飲んで帰っていた。色々考え疲れた心労か、頭痛が治らず会社も休んだくせに、友達とは会っていた。(いや、その日は迷ったのですが、自分から誘っといてドタキャンもね。)そして昨日も、会社の友達に付き合ってもらい、また飲みに。考えてみれば、彼女と飲むのは初めてだったことに気付く。そして、なぜか話の流れは下ネタに・・・いやぁ、女同士って結構すごいかも。店のつくりが2人向き合うタイプの半個室っぽい感じになってたので、隣の人の顔は見えない。そんな環境もあってか、エロトーク炸裂?!帰り際、私を見た彼女が一言、『隣の席、男の人同士だったみたいだけど、なんかあんまり話してなかったみたいだし、私たちの会話聞かれてたかもよ?わたし、通りすがりになんか顔見られた気したもん。』と。いや、赤面です。
2004年09月04日
最近なぜか眠りが浅いようで、ほぼ毎日、目覚ましの時間よりも前に早朝に目が覚めてしまう。6時代ならまだしも、5時代に覚めてしまってそのあとなかなか寝付かれないと、なんだかひどく損した気になる。 それに、眠りが浅いとやっぱり昼間にだるくなるし・・困ったもんです~ ところで、頭痛の原因はもしかすると二日酔い?そんなに飲んでないのになぁ。昨日はなんだかまっすぐ家に帰りたくない気分だったので、突然K氏(数少ない男友達の一人)を呼び出し、話を聞いてもらうことにした。 議題はむろん、言うまでもない。今気になってる人のこと。 でも実はそういうぶっちゃけ系の話を彼とするのは初めてだったりした。比較的頻繁に飲んだり遊んだりはしてるんだけど。 だから、いきなり呼び出されたK君は”なんだろう?”と思ったかもしれない。最初は近況とか当り障りのない話から入って、少しアルコールが回ってから、いよいよ本題へ。最初に”何にもないからね”と前置きしておいたのにも関わらず、やはり彼は勘違いをしたようで、その人と私は出会ったその日に一夜を共にした・・という前提で私に話をして来た。”えぇ、違うんだって!ほんとに何もなかったの。ず~っとお茶飲んで一晩中喋ってただけ。”って言ったら、なんだか信じられんって顔をされた。 そもそも、なぜ彼に声をかけたかというと、まぁ理由はいくつかある。急な呼び出しでも付き合いが良さそう(多分、8割方は来てくれるだろうという読み)、そして、やはりよく分からない男心は、男に聞け!かなぁと思ったから。そして、多分その思惑は外れてなかったと思う。女の子に相談して、”う~ん、わかんないね。なんだろ?”って言われてるより、だいぶ”そうなんだ。そんなもんか”って思わされることが色々とあった。そして、K君からのアドバイスは、”昭和の女じゃないんだから、そんな誘われるの待ってるなんて。自分から誘えばいいじゃん”とのことだった。 ”前に押し過ぎて失敗したときのトラウマがあんのかも。”ってことに関しては、”でも、それは違う人なんだから。”って。そうだよね。『普通は』とか『一般的には』とかって括るのは、色恋沙汰においてはまるで意味のないことなのかもしんない。
2004年09月01日
人の気持ちって。思ってくれて、大事にしてくれそうな人(まぁ実際のところはわからないけどね)を受け入れることができたら、もっと楽チンに幸せになれるのかな?ううむ。。気がついたらオリンピックも終わりなようだ。そして、私はやっぱり翻弄されてる気がするの。でも、それでもいいか。人を信じられないことの方が寂しいな。たぶん。
2004年08月30日
昨日は実家に1泊して今日は1日ダラダラと久々にのんびりして来ました。そしてさっき楽しみにしてた冬ソナ最終回の録画を見ようと再生してみると・・ な、なんと予約ボタンがoffになってたのか?撮れてなかった。でも、いっか。ユジンの恋より自分の恋だから。なんちって。
2004年08月22日
今週は昨日から3連チャンで外出です。(仕事で)いやぁ、しかし暑いの暑くないのって。信号待ちしてる足元から焼き付いてくるかのようで痛暑かった。そんな中、今日は外出後、一駅分戻って(交通費節約のため徒歩)デパートで粗品をもらい、交換してもらうことになってたジャケットを受け取ってきた。そして、その後会社の最寄駅で友達と待ち合わせてしっかりランチも取ってから帰りました。 外回りは美味しい?それぐらいしてもいいよね。夏休みもなしで毎日働いてるんだから。
2004年08月19日
今の職場に入社して数ヶ月。しばらく前にやっと友達ができた。4つ年上の女の人。その彼女がどうやら、毎日旦那さんに私の恋バナをしてるらしい。昨日お昼を食べてたときにも、『最近、2人の間では○○さんの話(恋愛)で持ちきりだからさ。』と言われて、思わず赤面しそうになった。ギャ-恥ずかしい・・ってことで、『これからはあまりしないで。』と昨日メールで口止めしておいた。が、止めてくれるかは分からないけどね。私が喋り過ぎ? 誘ってくれた男の子は張り切ってくれてるようで、もう店も決めたのか、早々と待ち合わせ場所の連絡メールまで来た。その気持ちは嬉しいのだが、あまり張り切られても正直、応えられるか分からないからな~ だったら会わなきゃいい?のかな。今週はまだ2日しか働いてないにも関わらず疲労こんぱいであります。夕飯を食べた後も一度床に座ったら立ち上がる気力も湧かなくて、ひたすらボーっとしてたよ。オリンピック、あんまり見てないんだけど、ニュースの中で体操をチラッと見た。いや若いなぁ。今やスポーツ選手もお笑い芸人でも年下の子がいっぱい活躍してます。はねとび見てて、”カッコイイなぁ”って思った子がいて、hpのプロフィール見たら、すごい年下でビックリした。ほんとに、そんなとりとめのないことしか考えられません。広いトコに行きたい。
2004年08月17日
今日も長~い1日だった。。訳あって、雨の中午前中から出かけていた。お昼も食べられなくて、やっと遅い昼食にありついたのは5時。(昼食じゃないじゃんって?)ところで、今気になってる人がいるけど、おそらくその人は私に特別な感情は持ってないんだろうなぁ。。だってよほどシャイで奥手でもない限り、悪くない雰囲気でかなり色々な話をしてれば、話の途中で何らかのサインやアクションを起こして来るものだと思うのね。でもそれがなかったということは、彼は人としての一般的な好意以上の感情はないんだと考えるのが妥当かな。 思い切って一度自分からメールをしてみたら、『今度、食事でも。』と返してはくれたけど、おそらく社交辞令だろうな~それは。 大体、そういう勘って残念だけど、当たってしまうものだから。そんな折、別の男の子から食事に誘われ、1.5日ほど悩んだけど、とりあえず1回行ってみて考えようと、承諾した。(私にしてはめずらしい。)先日の日記ではたった1日の夏休みを満喫とか書いたけれども、ほんとは1日じゃ疲れも全然とれないよ~
2004年08月15日
世間はすっかりお盆モードで東京の町はいつもより空いていたりしますが、私(の職場)はいつもと変わらず動いてました。そして私は今日も出勤だった。朝一で電話をとったら、若干やっかい(というか急ぎ)の用件で、私はそのお客さんとの電話を切るや否や、取引先にtelし、在庫を確認してもらい、またその答えをお客さんにtel。そして、なんとか明日着で出してもらえることになり、その件は無事解決。その後は電話もほとんどなく、フロアの掃除機がけをしたり、いつもよりはのんびりと仕事をしていたら、わりとあっと言う間に帰り時間になった。 今日は隣の席のKさん(自分の父親よりちょい若いぐらいのおじさん)も出の日だったのたが、普段はできないようなかなりぶっちゃけた話を出来てよかったと思う。Kさんもいつまで(会社に)いるか分からない。と言っていた。もちろん私も同じ気持ちだ。かなり悪い労働条件(言うまでもなく夏休みは無しです!)や、閉鎖的な社風。理由はあげればキリがない。最近ではお昼休みに周りの人の不満や愚痴を聞くのにも少々疲れてきた・・ 愚痴って言う方はいいけど、聞く方にしてみたら、疲れるものなんだよね。それが最近身をもってわかって来た。かつては私もそうだった。現状に不満があると、人に吐き出すことで、なんとかその場を凌いでた、というか。でも、最近、少し視点が変わってきたかも。問題から目をそらす訳ではないけど、ね。 今週はやっとたった1日だけの休み(夏休みの代わり)を取り満喫したし。なんとかかんとか自発的に気分をリフレッシュ。かな。その日は友達が『離婚するかも』というので、話を聞きに。話している内に、彼女は「私は過去付き合った男も、今の旦那もダメ男ばかり・・」と言い出した。 話を聞く限りではだんなさんのこと、ほんとに嫌なようだ。そして、それを言っちゃお終いだ、と私は思うのだけど、「最初から生理的に受け付けなかった・・」と。 私には考えられないんだけど、男性から言い寄られると、断れないんだそうだ。 う~ん。やっぱり私にはどう考えても到底無理。「興味がない人なんて寄って来たってバサバサ切るの!私なんて気乗りしないデートには眼鏡かけて行ったこともあるし、1回目(のデート)で生理的にだめだったら、絶対もう次は会わないけどな。」と言ったら、「○○ちん(彼女は私をこう呼ぶ。)すごいね~」と言われた。 でも、振ったり振られたりは、お互い様な訳だし、自分の意志に反して付き合ってもらっても、きっと自分も相手も幸せになれないと思うんだけどなぁ。 ほんと人は色々だ。正反対な彼女と私だが、大事な友人です。
2004年08月14日
だから何が言いたい訳よ!って言いたくなることは日々、結構あるよねぇ。 さっき携帯にメールが入った。何かと思ったら、母親から。昔の同級生(あたしの)がもうすぐ子供を産むらしい。だから何さ。彼女と私は特別親しかった訳でもなんでもないのに。コトあるごとに、『子供の2,3人いるのが普通な年齢なのに・・』って。普通ってなんだよね。一体。いや、それに3人もいる人は実際かなり少数だと思うし。お願いだから私のことはほっておいてくれ~適度な距離が保てない親子関係はしんどい。
2004年08月09日