魅力
私が今までに家族にお迎えした子は、ウサギ・モルモット・ハムスター・ラットです。この子たちについて語りたいと思います。ただし、あくまで私一個人の思い込みであったりしますので、ご了承ください。まず始めに、この表をご覧ください。情報というのは、そのまんま飼い方などの調べやすさだったりします。ウサギ・ハムスターはポピュラーなのか比較的いろんなページが見つかります。といっても、モルモットやラットの情報もちゃんとありますので、そこはあまり問題ないでしょう。入手のしやすさは、情報に比例してます。やっぱりウサギ・ハムスターは情報が多いだけに、ペットショップでよく見かけます。モルモットもそれに比べれば少ないですがペットショップで見かけます。ただ、モルモットは毛色が豊富なので、種類が少ないと気に入る子が見つからないかもです。ラットは私は探して探して、言うのは嫌ですが、爬虫類の餌みたいな感じで見つけました。病院は診てもらえるかです。ウサギは小動物とあれば診てもらえると思います。モルモットはウサギを診てもらえるところで断られたことがあります。ハムスター(ジャンガリアン)は自宅より遠い場所で診てもらうことになったりと少なそうです。ラットはまだ診てもらったことがないですが、多分診てもらえるところ少なそうです。人馴れは馴れやすさです。断トツ、ラットです。恐がられたことなんてないです。我が家に迎えてすぐ、手に乗り腕に乗り肩に乗りと可愛いです。ハムスター(ジャンガリアン)も馴れるというか、餌をくれる人と覚えると手を入れるとよじ登ってきたりしました。ただ、ハムスターは見てるだけのほうがいいかとは思います。ウサギも馴れそうですが、私はまだそんな馴れてもらってないかも。頭は撫でられるのは好きみたいですが、身体は触られるの嫌みたいですし、でも顔を見ると寄ってきてくれます。モルモットは恐がりなので、あまり馴れないかもです。おやつ目当てに寄ってきたりしますが、へっぴり腰だったりします。声は泣き声です。モルモットは性格にもよりますがおしゃべりです。泣く子はよく泣きます、もううるさいくらい。比較的泣かない子もいますが、声を出さない子はいなかったです。冷蔵庫を開けたろ、水道の水を出したり(野菜を洗っていると思うみたい)で泣き出したりとアピールする子多いです。ハムスターも泣きます。大抵、怒ったり驚いたりです。ウサギは一度すごい声で泣いたのを聞きました。散歩中に出会ったラットにビックリしてパニックになったときです。でもほぼ泣かないかも(でも、餌欲しさに泣いている子をネットで見かけました)。ラットは泣いたのを聞いたような聞いてないような・・・チューって泣きそうなのに無口です。掃除はケージの汚れ具合などです。ウサギはおトイレを覚えてくれる子が多いので、比較的掃除は楽かと思います。モルモットはトイレはあまり覚えないし、糞尿の上で平気で寝転がったりしますので、汚れやすいです。ただ、歴代モルでトイレを覚えてくれた子はいるので(覚えさせるつもりはなく、勝手に気がつくとトイレで用を足していた)そういう子は楽かも。ハムスターはケージの掃除は毎日するのは反対によくないみたいです。おトイレだけを掃除してあげるだけでいいので簡単です。ラットは週一掃除してます。おトイレも置いてないので、汚れた床材を見つけたら取り除くぐらいです。次に可愛いところを語ります。ウサギは見た目可愛いです。種類も豊富ですし、取り扱っているところも多いので、好みの子見つかりそう。私はネザーランドのオレンジの女の子で探しました。比較的触らせてくれるので、遊んでもらえたりと楽しいです。モルモットも種類豊富です。私はアビシニアンという巻き毛の種類が好きで、我が家の子はみんなアビシニアンです。品種が違うと毛色が似ていても印象が違うので、本当いろんな子がいます。私のモルモットの好きな部分は唇で、すごい魅力的です。その部分はどの動物も勝てないと思います。鼻の下も可愛いし、洋なしみたいな体型も可愛いです。ハムスターは種類ゴールデン・ジャンガリアン・キャンベル・ロボロフスキーですか、いるみたいですが、私はジャンガリアンしか飼ったことないです。色も何種類かありますが、結構どの子も似てたりします。私も家族に迎える際は体格のいい元気そうな子を選んだりなので、顔で選ぶということはなかったです。可愛い点は自分の手にあの小さな手を乗せてきたときの官感触です。あんな小さい子が寄ってきてくれるのは嬉しいです。がやっぱり、遊んでもらったりはストレスだと思うので、観賞用でした。ラットは遊んでくれます。もう肩に乗ったり耳の中に顔を突っ込んできたりと遊んでくれます。ただねずみなので、見た目嫌がられるかも。しっぽも太いので嫌な人は嫌かもですが、子供のときから一緒だと気にならないです。文字ばっかりで分かりにくくてすみません。機会があれば、画像ものせてわかりやすくしたいと思います。ただ、何度も言いますが、これはあくまで私一個人の思い込みな意見ですのでご了承ください。では駄文失礼致しました。