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Mr.moonです
折角の晴れの日曜なんですけど ☆16-50と18-135の2本のズームが手元にないので今日はどうしようかと考え中です ☆16-50はまだ数回しか使っていないのにSDM(モーター)が動かなくなってしまいMF状態になってしまいました。 このレンズはSDMのトラブルが多いらしく結構な割合で修理が必要な様です。 それでも手に入れておきたいレンズなので故障覚悟で購入したんですが・・・まだ1ヶ月以内なのに・・・ちょっと早すぎます。 当然メーカー保障1年間付きとキタムラの5年間保障に入っておいたのですがキタムラに持ち込んだら新品と交換しますとの事なので交換してもらう事にしました。 でも、多分また故障する気がするんですよね・・・色々ネット上を探ってみると新品交換よりも修理したほうが次壊れる可能性が低いんだとか。 次来る新品がまた壊れたら今度は修理にしようと考えています そしてもう1本の18-135mmは私のメインレンズとしてK-5を購入してからずっと使い続けているレンズなんですが、実は1度コンクリートの床に落下しているんですよね。 とりあえず写りに問題はないのですが、ピントリングに若干の引っ掛かりが出るようになってしまったので一応点検も兼ねてメーカー送りにしました。ピントがずれてないともいえないですしね。 ☆16-50があるとは言えこの18-135は使い易いですし何せ雨にも強いレンズなのでこれからも私の写真ライフの主力として頑張って貰わないといけないので しかし、だんだん天気も良くなってきましたしDA35mmMACRO 1本を付けてスナップに出かけると言うのもアリかも さて、久々のCDレビュー、最近はコレ結構ヘヴィローテになっています。 House of Gold & Bones Part One / STONE SOUR コリー・テイラーのVoはSLIPKNOTの時とは違って実に多彩。深く味わい深いVoが病みつきになってしまってます。 ベーシストが脱退したのでこのアルバムでBを弾いているのは何とSKIDROW のレイチェル・ボランってのがビックリ。 アメリカの今(現在)を象徴するROCKアルバムだと思います・・・・・92点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/11/04 09:01:35 AM
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