2022年5月にテレビで無料放送された実写映画の感想です。
銃、暴力、血が苦手なので、それらが出てくる作品は、ほぼ低評価です。
R指定、PG指定、注意喚起は記載漏れがある場合がございます。
鑑賞直後の印象で評価を決めています。
感じ方には個人差がありますので、あしからず。
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〇 スイス・アーミー・マン(2016/7/1)【コメディ】
…G。青春、アドベンチャー、ドラマに分類されることもある。ロマンス要素、アドベンチャー要素、ファンタジー要素、スリラー要素も入っている。コメディだが笑えない。大筋は良い。前向きに生きることの大切さが分かる。哲学、空想、妄想について考えさせられる。奇想天外。不思議な気持ちになる。ゾンビ、「キャスト・アウェイ」、「127時間」、「ロスト・バケーション」を想起させる演出がある。アライグマ、熊が出てくる。刺激的なシーン、不快なシーン、性的なシーン、「ジュラシック・パーク」を想起させるセリフがある。暴力や血、火、水、高所、グロさ、性的な描写、下品さが苦手な方は要注意。
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