うさとら日記

『Ｒｅｙ』を見た

レイ・チャールズの半生記


　　　　　　　　



音楽的には素晴らしい…天才だよね

懐かしい音楽がバンバンかかってた


人種差別　障害者としての差別を受けるけど、音楽の天性の才能で周りの人々を魅了していく
麻薬中毒、盛んな女性関係をくり返す


幼い頃の弟の死が心の傷となって薬に手を出した様に描かれていたけど　それはちょっとな～っていう感じ…

病院にはいって　薬は止めたけど　あの体の揺れは後遺症なんだね


亡くなった時　64才くらいだったのかな～結構おじいさんぽかったけど
薬の所為で早く亡くなったのかもね…


レイを演じた　ジェレミー・フォックスはレイ本人が選んだ人らしい
見事に若いときのレイそっくりだった






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レイには関係ないけれど…

　　　　　　　　　　


DVD/VHS一体型プレーヤー
どうだ！！！　ついでにこれも欲しい…