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テーマ:最近観た映画。(39950)
カテゴリ:すきすき
見てきました。
「サウンド・オブ・サンダー」 巨匠レイ・ブラッドベリの古典的傑作SFを 最新の映像技術で映画化したSFパニック大作。 西暦2055年、人類はタイムトラベルを可能にしていた。シカゴの大手旅行代理店タイム・サファリ社では、6500万年前にタイムトラベルして恐竜狩りを楽しむという人気ツアーを主催していた。地球の歴史が変わらぬよう、ツアーは厳格に管理されていたが、ある時、ツアー客の一人が気づかぬうちにごく小さな何かを過去から持ち帰ってしまったため、地球上の進化が大きく狂ってしまう。それはタイム・ウェイブ(進化の波)として地球に押し寄せる。最初に異常気象が引き起こされ、続く波で巨大植物の異常繁殖、さらには未知の巨大生物まで出現する。そして最後の波が来たとき、人類は滅亡してしまう。それまでに残された時間はあと僅か。はたして、人類はこの未曾有の危機を乗り越えることができるのか? 解説からの抜粋 SFは好きでたくさん読んだり映画も見たけれど・・・ いつも陥るタイムトリップのパラドックス 「ひとつの時間軸に同じ人間はいてはいけない」 「後の時代から来た自分は過去の自分と会ってはいけない」(たしか「バック・トゥ・ザ・フューチャー」) ・・・・(ー'`ー;)う~ん・・・・ なにもかもCGを駆使した映画がいいわけじゃないのは 当然のごとくわかっている・・・でも 見てしまうSFスペクタクル映画 大音響と大きなスクリーンで見るのにはいい映画 本当は私の(妄想) ハリソン・フォードの『ファイアー・ウォール』見たかったんだけど・・・なぜかいつものセレブ六本木での公開はなく・・・今更並ぶのもな~と 急遽こちらに変更! まだ 公開二週目だというのに・・・ちょっと空いてたわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月03日 16時51分09秒
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